私たち看護部の職場を紹介します!!

滋賀県立総合病院令和3年度新人看護師です。

先輩看護師から一言(NEW!)

1年目看護師たち

8B病棟(血液腫瘍科・免疫内科・整形外科)

出身校:滋賀県立大学

Q勤務している部署の特徴・やりがいを教えて下さい

私は血液腫瘍内科・免疫内科・放射線科・整形外科の混合病棟で働いています。化学療法が多く、疾患や治療による様々な症状や副作用などに対して、日々看護を行います。また、入退院を繰り返す方や長期入院の方が多いため、患者様との関係性を築きやすく、長い経過をもとに寄り添った看護を行えることにやりがいを感じます。

Q夜勤のことを教えて下さい。開始時期は?月に何回ありますか?

夜勤は5月後半から始まりました。実際の夜勤の流れを知るために見学から開始し、徐々に患者さんを受け持つようになりました。9月には独り立ちできるようになりました。現在では2交代のため月3回ほど夜勤があります。夜勤では担当の患者さんの数も増え大変ですが、先輩方のサポートのもと、慣れるまで段階を踏み、独り立ちできるので安心して働くことができました。

 

HCU病棟

出身校:滋賀県立大学

Q勤務している部署の特徴・やりがいを教えて下さい

HCU病棟には、より集中的な治療・看護が必要な患者さんが入院しているため、人工呼吸器等の医療機器や複数の薬剤を使用している患者様への看護を実践することができます。様々な患者さんがいますが、重症だった患者さんが少しずつ元気になり、笑顔で一般病棟へ移る姿を見られることにやりがいを感じています。

Q働く中で1番大変なことは何ですか。また、それをどのように乗り越えましたか?

働く中で一番大変なことは患者様の状態をアセスメントすることです。HCU病棟には複雑で幅広い疾患の患者さんが入院するため、アセスメントが難しく感じることが多々ありますが、自己学習や先輩看護師に助言をもらい、徐々にアセスメントの幅を広げていけるよう心掛けています。

 

 

手術室

出身校:滋賀県立大学

Q勤務している部署の特徴・やりがいを教えて下さい

手術室所属です。病棟と比べて患者様とコミュニケーションをとる時間は少ないですが、不安を抱えている患者さんに寄り添い、安全に手術を受けられるよう、看護に取り組んでいます。診療科や術式により特徴があるので覚えることは多いですが、少しずつできることが増えていくのはとても嬉しく、やりがいを感じます。

Q6ヶ月でどんな手術の介助ができるようになりましたか?

6ヶ月がたち、眼科と脳神経外科以外の直接介助と、間接介助にも入れるようになってきました。最近は心臓血管外科の直接介助に入り始めています。初めて見る器械や術中の組み立て方、手術の手順など学ぶことがたくさんありますが、医師のリズムを崩すことなく介助し、患者さんが安全に手術を終えられるように日々学んでいます。

 

 

7A病棟(呼吸器内科・呼吸器外科)

出身校:滋賀県済生会看護専門学校

Q勤務している部署の特徴・やりがいを教えて下さい

私の働く病棟は肺炎や肺がんの疾患を抱え、手術や化学療法の患者さんが多いです。急性期から終末期まで多岐にわたる患者さんとの関わりの中で戸惑いも多いですが、患者さんに必要なケアは何か考え、先輩にアドバイスをもらいながら日々学んでいます。慌ただしく過ぎる中で、患者様の笑顔をみると癒されやりがいを感じています。

Q学生の時には実習が制限されていましたが、就職後に困ったことはないですか?

新型コロナウイルスの影響で十分な臨地実習ができず、不安を抱えた中での入職でしたが、全体研修を通して基本的な看護技術の講義や実践を繰り返し練習し、習得することができました。配属病棟では、その病棟でよくある看護技術について一つ一つ丁寧に指導を受け、先輩の見守りの中で安心して実践することができています。

 

2年目先輩看護師たち

5A病棟(外科・消化器内科)

出身校:滋賀県立総合保健専門学校

Q実習経験の少ない新人看護師を病棟に迎えて、先輩看護師としてどのような関わりをしていますか?(自分達の1年目の時との違いはありますか?)

実習経験が少ないため、病棟の雰囲気に慣れるのに時間がかかるのではないかと考え、新人看護師が困っていることがないか、常に気にかけるように意識しています。また、自分が新人の時は先輩に分からないことを聞いたり、報告すべき事かどうか判断するのが難しかったため、自分から後輩へ声かけをして話しやすい環境作りをしています。

 

7B病棟(整形外科・循環器科・形成外科)

出身校:藍野大学

Q働いている中で良かったと思ったこと・うれしかったエピソードや1年目で苦労したことを教えて下さい。

学生時代にはできなかった看護技術ができるようになり、患者さんに感謝の言葉をいただけると嬉しく思います。病棟には同期がいなかったので先輩に声をかけてもらえると嬉しく感じていました。そのため、後輩にも積極的に声をかけ、共に頑張っていきたいです。現在でも一番苦労することは勉強です。勉強が辛く感じることもありますが、知識が臨床の場で結びついたとき勉強を頑張ってよかったと感じます。

 

病院紹介動画

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ICU

 ICUは、“個々の患者さんに適した看護を提供する”を合い言葉に。人工呼吸器などの医療機器を装着した重症患者さんは、身体的・精神的な苦痛を伴うため、心の安らぎを提供できるように多職種と連携しています。

HCU

 救命第一に最善の医療と看護を提供できるようトレーニングを重ね、安心して治療が受けられるよう十分な説明と支援も心がけています。緊張する場面もありますが、笑顔で働きやすい職場を目指しています。

5A(外科・消化器内科病棟)

 外科病棟では、侵襲の高い手術を受ける高齢患者さんが年々増え、周手術期看護と共に退院調整のための他職種連携も積極的に行っています。また、再発患者の予後についての意思決定支援(ACP)にも取り組んでいます。

5B(消化器内科・糖尿内分泌内科・乳腺外科・皮膚科)

 急性期・慢性期・終末期看護と幅広い看護実践を行っています。多職種カンファレンスを開催し患者さんの意向を尊重した看護が提供できるよう努めています。看護提供方式はPNSを取り入れ、共に成長できる環境を整えています。

6B(循環器内科・心臓血管外科)

 心疾患や腎疾患は、生活習慣に左右されるため、退院後の自己管理が不十分で入退院を繰り返す患者さんが多く、疾患と向き合っていく意欲が持てるような支援やケアする家族への支援が重要です。高齢化に伴い、認知症看護や退院支援の知識も必要になっており、多くの職種と連携を取りながら日常生活指導を行っています。また、心不全患者に対する、意思決定支援(ACP)にも医師と共に取組んでいます。

7A病棟(呼吸器内科・呼吸器外科)

 化学療法、手術、在宅酸素指導、ターミナルなどケアの内容は多岐にわたっています。少しでも安楽なケアの工夫をチームで話し合い、患者・家族と、喜びや悲しみを共有しています。呼吸することは生きること、よりよく生きるお手伝いをしています。

7B病棟(整形外科・循環器内科・形成外科)

 手術件数が多いですが、チームで協力しながら患者さんによりよい看護が提供できるように努めています。術後はリハビリスタッフと共に1日でも早く元気に退院が出来るように、病棟内を一緒に歩いたりしながらリハビリをすすめています。

8A病棟(婦人科・泌尿器科・脳外科・脳神経内科)

 ロボット支援手術の術後管理から脳神経系の疾患まで幅広い分野に対応出来る看護師が勢揃い!女性の悩みに寄り添います。尿トラブルはお任せ。チームプレーであなたと地域を繋げます。

8B病棟(血液腫瘍内科・放射線科・整形外科)

 善意が詰まった輸血用血液製剤と、ふれあう心を大切にしながら、患者家族の精神的・肉体的苦痛に向き合います。心優しく、採血上手な看護師になれること間違いなしです。

9A病棟(脳神経外科・耳鼻咽喉科・口腔外科)

 患者さんとその家族の思いに寄り添い、患者さんの持つ力を引き出せるように多職種と協力しながら看護を行っています。スタッフみんな明るく笑顔があふれ、活気と温もりある病棟です。

10A(緩和ケア科)

 私たちは、患者さんの身体や心の辛さや介護するご家族の辛さを少しでも軽減できるように、多職種チームでケアを行っています。患者さんやご家族の個別性を大切にしたケアを心がけています。

OP室

 患者さんが安心安全な手術を受け早期退院できるようにチーム医療を行っています。多職種で協働する手術室は、緊張ばかりではなく、知らなかった自分の能力に気付き、その特技や経験を手術看護に活かすことができる職場です。

外来

 地域の医療連携の中核を担う病院としての役割を果たし、患者さんがより良く在宅療養できるように取り組んでいます。

 

【外来と病棟との連携】

 退院前カンファレンスに参加し、退院後外来で看護介入が必要な方の情報共有を行なっています。また、心不全カンファレンスは入退院を繰り返す患者さんも多いため病棟看護師も参加し、多職種で話し合っています。

【外来と地域との連携】

 訪問看護利用中の通院患者さんに対しては、受診された時の状況や内服薬の変更、指示に関連した情報提供を「通院連絡票」を活用し行なっています。「外来通院患者カンファレンス」を行ない、外来看護師と訪問看護師など多職種が顔を合わせて連携しています。

【外来化学療法室】

【内視鏡検査室】
【アンギオ室】

【放射線治療室】
【外来治療室】

外来には他にも、CT・MR検査室、診察室があります。

【看護外来】

心不全看護外来

 心不全は、心臓のポンプの動きが悪くなり、息苦しさ・むくみなどの症状がでる状態で、良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら、徐々に命を縮める病気です。心不全であってもその人らしく充実した毎日、人生を送れるように一緒に考えていきたいと思います

リンパ浮腫ケア外来

 がんでリンパ節郭清などによりリンパ浮腫ケアが必要な患者さんに、リンパドレナージの実施やセルフドレナージの指導、弾性着衣の装着指導、スキンケア及び生活指導を行っています。患者さんの思いを大切にし、リンパ浮腫があるから諦めるのでなく、その人らしい人生が歩めるようQOLも向上につながるサポートを心がけています。

ストマ外来(WOC外来)

 ストーマ(人工肛門・人工膀胱)をお持ちの方(オストメイト)が在宅でも安心・快適に過ごしていただくことを目的に、ストーマケアに関連した知識を持った看護師がストーマの観察・装具の選択評価、また日常生活における様々なご相談などその方に応じた支援を行っています。

がん看護外来

 「病気やこれからの治療のことを聞いてひどく気持ちが落ち込んだ」「病気の経過から、次の治療はどうしたらいいのだろう」など、治療に伴う迷いや気持ちのつらさへの支援、ご自身の状況に応じた治療や療養の場を選ぶお手伝いなど、必要時、主治医や関係する医療者と共に、治療や療養生活について一緒に考えます。

糖尿病看護外来

 糖尿病の治療の目的は、患者さんがご自身の糖尿病の状態について十分理解し、適切な食事療法・運動療法・薬物療法に取り組み、そして合併症を予防することです。適切な食事療法・運動療法・薬物療法の実践にむけて支援しています。ご自宅で安心して糖尿病と共に生活いただけるように一緒に考えます。

フットケア外来

 糖尿病・内分泌内科に通院中の患者さん対象に、足のチェックや評価、爪切りの処置など予防的なフットケアを行っており、足の状態に応じて、循環器内科・形成外科などの診療科の紹介や地域の訪問看護師と連携をはかっています。住み慣れた地域でその人らしく過ごせるよう足を守り・大切するだけでなく、患者さんの生活状況や治療面での困りごとなどを伺い、療養相談・支援も行っています。