放射線治療部

スタッフ

放射線治療部 部長 兼 放射線治療科科長

山内 智香子

診療放射線技師 8名

放射線治療部とは

放射線治療部は2013年4月に設置されました。

現代において、癌の治療法の3本柱のうちの1つとなっている放射線治療を専門としています。

高度化する放射線治療を安全に行うため、8名の診療放射線技師が専従しています。放射線治療装置の品質管理や治療患者さんのプラン検証等を行っています。

放射線治療部

放射線治療の進め方

治療方針の決定・説明と同意

治療方針の決定・説明と同意

放射線治療担当医より放射線治療についての説明と、それに伴う副作用についての説明があります。その後、患者さんの同意を得た上で照射方法を決定していきます。

治療計画のためのCT撮影

治療計画のためのCT撮影

治療体位を決め、治療計画用CTを撮影します。同時に治療に用いるマークを皮膚に付けます。

この時、シェルと呼ばれるマスクや治療部位を固定するための固定具を作成する場合もあります。

治療計画の検証

治療計画の検証

作成された治療計画が安全かつ正確に照射できるのかスタッフが治療計画の検証を行います。

毎日の治療

毎日の治療

1回の治療での入室から退室までの時間は15分から20分程度ですが、実際に放射線が照射されている時間は2~3分程度です。

放射線は全く体に感じず、照射中に痛みや熱感を伴うことはありません。

放射線治療中の注意事項

  • 治療箇所を掻いたりこすったりしないでください。
  • 皮膚に書かれたマークは消さないように気を付けましょう。消えかかったときは自分で書き直さず、スタッフに申し出て下さい。
  • 入浴時は治療場所に石けんは使わず、ぬるま湯で流しましょう。
  • かゆみなどが出てきた場合、処方された薬以外は治療箇所につけないようにしましょう。
  • 治療箇所を直射日光に当てることは避けましょう。
  • 顔の一部に治療箇所がある場合は化粧水などを控えましょう。
  • 絆創膏、湿布など皮膚に張るものは治療部位に使用しないようにしましょう。
  • 印をつけた反対側も注意が必要です。照射部位を確認しましょう。
  • 体調を整える為にもバランスのとれたものを食べましょう。