実績

平成29年度実績

栄養指導部は、部長(医師)1名、管理栄養士9名(正規職員4名、パート職員5名)にて入院給食管理、栄養管理と栄養食事指導を行いました。

入院中の食事は、調理・配膳・下膳・洗浄、食材料の調達を給食専門業者に委託していますが、今年度も担当職員により3週間のサイクル献立を基本に季節に応じた献立を作成、さらに週3日程度昼、夕食に複数献立作成による食事の選択制実施や季節・暦に応じた行事献立を企画立案し実施しました。また摂取不良者や食物アレルギ-などに対する個別献立を作成し食事提供しました。

入院食提供状況は、給食数延べ359,309食、そのうち特別食加算は88,337食、加算食割合は24.6%でした。献立種類は、1食平均111.2種(個別56.1種)で多数の食種と個別用献立を提供しました。

栄養管理においては医師、看護師、管理栄養士が特別な栄養管理の必要性に関する評価を行い、入院時栄養スクリーニングを全患者に実施しました。特別な栄養管理の必要性があると判断された患者については栄養管理計画を作成し、退院まで継続的に経過をみて個々に応じた栄養管理に努めてきました。さらに化学療法や放射線治療などにより食欲不振が続く患者には聞き取り調査(444件)を行い、栄養補助食品の提供や個別管理による食事を提供し栄養状態の改善に努めました。栄養状態におけるハイリスク者には、NST(栄養サポートチーム)に介入依頼し栄養管理を実施しました。栄養管理計画作成実施数は延べ1,337人でした。

栄養食事指導においては、糖尿病や消化器術後患者を中心に個別指導合計は1,570件で、うち入院栄養指導が426件、外来栄養指導が1,144件でした。集団指導では、糖尿病教室・心臓リハビリ教室、血管ドック時指導を開催し、参加合計人数は160人でした。

栄養教育においては、滋賀県立大学、同志社女子大学、龍谷大学の学生実習生を合計11名受け入れ実習指導を行いました。さらに、日々の生活においても健康を考えた食生活が送れるよう外来患者向けの栄養情報の展示と資料の配布を実施しました。

献立種類:1日平均提供数

一日平均提供数

栄養指導件数

栄養指導件数

栄養情報展示

栄養情報展示

お正月行事食

お正月特別食

業績等

教育活動

  1. 木村 薫 健康教室、平成30年1月24日、守山市

栄養啓発

  1. 栄養情報の発行、一口メモの配布 1階Cブロック前 2階エスカレーター前 年間一口メモ配布数:1,530部