歯科研修

令和2年度歯科研修医募集案内

  1. 募集人員: 1名 (予定)
  2. 応募資格: 令和2年歯科医師国家試験合格予定者
  3. 選考試験:
    (1)方法:筆記試験(英論文和訳、記述試験、小論文)および面接試験
    (2)日時:次の日程から選択できます
    1. 令和元年8月26日(月)
    2. 令和元年9月6日(金)
  4. (3)場所:滋賀県立総合病院
  5. 出願手続
    (1)方法: 持参もしくは郵送(郵送の際は書留郵便とすること)
    (2)必要書類:
    ・選考試験出願票(所定の様式)1通
    ・履歴書(所定の様式)1通
    ・写真(履歴書貼付用) 1葉
    ・卒業(見込)証明書 1通
    (3)提出期限:両日程とも 令和元年8月1日~8月21日必着
    (4)提出先:
    〒524-8524
    滋賀県守山市守山五丁目4番30号
    滋賀県立総合病院総務課総務係(研修医受付)あて
    (5)出願書類の請求方法:下記リンクより様式をダウンロードしてください。
    郵送による交付もできます(角2形返信用封筒にあて名を記入し、120円切手を貼付したうえで、総務課総務係(研修医受付)あて請求のこと。)。
  6. 病院見学: 随時、受付実施していますので、総務課総務係までご連絡ください(TEL : 077-582-5031)。
  7. 交通案内: 交通案内ページをご覧ください。
  8. プログラムの目的と特徴 :
    医療人としての基礎をつくる研修医の時期は非常に重要であり、その後の歯科医師人生に大きく影響する。医療人として重要な医療倫理観、患者に対しての奉仕の姿勢を身につけ、一般歯科治療、口腔外科治療、全身管理を基礎から習得することで将来歯科医師としてのステップアップにつなげることを研修プログラムの目的としている。見学だけの研修とは異なり、より実践的に診療に参加し習得することを特徴としている。
    歯科研修医プログラムは1年であるが、2年目にレジデントとして継続することが可能であり、2年目では1年目で得た知識を再確認し、より実践で研修することで、知識と手技を確実に習得することができる。当院では平成19年度より歯科医師臨床研修医を採用しているが、ほぼ全ての研修医が2年間研修している。
    また、当科は滋賀医科大学歯科口腔外科学講座と連携しており、日本口腔外科学会の準研修施設であるため、研修後に滋賀医科大学医学部歯科口腔外科への入局や大学院進学、日本口腔外科学会認定医・専門医の習得を目指すことも可能である。
  9. 研修内容:
    まず、オリエンテーションとして、はじめの1ヶ月で病院の機構・準則の理解、患者と医師の関係(接遇を含む)、看護師・医療技術職員との関係、外来診療、保険診療、病診連携、感染対策(院内感染を含む)、医療事故防止、画像診断、診療録記載管理等の一般的な基礎について修得する。
    指導医の治療の見学、介助を行いながら、知識、技術を習得し、その履修度合いに応じて、外来、入院患者の担当医となり、診断、治療技術を深めていく。
    練習用模型を使用し、一般歯科治療、小外科手術の練習を行い、その後、実際の患者への実践手技へと移行する。
    研修内容としては、抜歯、難抜歯、埋伏智歯抜歯、嚢胞摘出術、歯根端切除、インプラント手術といった歯科小手術、外傷などの救急対応、有病者の一般歯科治療、口腔ケア、周術期口腔管理を主に研修する。希望により、嚥下、NSTなどといったその他の分野の研修も可能である。
    研修中、2ヶ月間麻酔科研修として、麻酔科にて全身麻酔管理を学ぶことができる。
  10. 処遇
    身分 : 研修歯科医(滋賀県非常勤嘱託員)
    給与 : 研修医の身分による報酬見込
    1年目年収見込4,000,000円~5,000,000円
    (月額 335,000円+宿日直手当+時間外手当)
    他に通勤手当支給(2km以上の場合)
    健康保険 : 有り(社会保険加入)
    住居 : 職員宿舎あり(病院まで徒歩5分)
    (希望者多数の場合は入居いただけない場合があります。)
    1K、(面積:26.40平方メートル)、使用料月額: 7,200円 (共益費別途)
    食事 : 職員食堂(有料)があります。

※出願様式について、受験希望日記入欄を追加しました。6月28日以前にダウンロードされた方はご注意下さい。

歯科外来診療室

歯科外来診療室

歯科オペの様子

歯科オペの様子

指導医からのコメント

当院の特徴は、単純抜歯や難抜歯、埋伏智歯抜歯や嚢胞摘出、歯根端切除、インプラント、骨増生などの小手術の多さであり、研修医の先生には見学だけではなく、やる気に応じて積極的に手術への参加、執刀してもらっています。過去には、2年間の研修中に智歯を200本以上抜歯した研修医もいました。当院での2年間しっかり研修すれば、切開、剥離、縫合に対して抵抗がなくなり自信が得られ、口腔外科医を目指す方も、一般歯科開業医を目指す方も今後の歯科医師人生にきっとプラスになると思います。歯科医師人生の始まりである研修医期間はとても大切です。見学や介助のみではなく、積極的に治療に参加し、手技を上達させたい方には非常に魅力的ではないかと思います。また、病棟での全身管理、麻酔科研修、口腔ケア、有病者の一般歯科治療、医科歯科の連携など、様々なことを学ぶことができますので、ぜひ一度見学に来てください。

修了者の声

平成26年度修了

神田大史 歯科医師

一言抱負

どのような全身疾患のある患者でも診られるようになりたい

研修の感想

県の基幹病院の歯科口腔外科として、開業歯科医からの紹介が多く、また心臓病や脳梗塞、がんなどで入院されている患者さんが多くいます。外来診療だけでなく、他科で入院中の患者さんの往診などがあり、幅広い症例を経験することができます。やる気があればたくさんの症例、手技を経験でき、毎日得るものが多く大変有意義な研修を行えると思います。興味のある方はぜひ一度見学に来てみてください

問い合わせ先

滋賀県立総合病院 総務課総務係まで

郵便: 〒524-8524 滋賀県守山市守山五丁目4-30

電話: 077-582-5031(代表)

FAX: 077-582-5931

メール: nb01105@pref.shiga.lg.jp

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