びわ湖岸の美しい景観を巡りながら約100kmを2日間で歩き抜く歩行イベント「第2回BIWA100ウルトラウォーク」が10月31日と11月1日の2日間行われる。
同大会は、長浜市・豊公園をスタート会場に、100km部門と42km部門の2つの種目にそれぞれ1000人の参加者が挑戦し、100km部門は大津港、42km部門はJAグリーン近江八幡駐車場に設けられるゴールを目指し、途中のチェックポイントを制限時間内に通過していくもの。
主催は一般社団法人 HAYA-ASHI。
滋賀県が後援している。
今年の参加者エントリーはすでに定員に達し、現在は大会を支えるボランティアスタッフの募集が行われている。
昨年開催された第1回大会では、県外から多くの参加者を集めた。前日からスタート視点である長浜市内で宿泊した参加者らも多かったといい、スポーツツーリズムの先駆的存在ともいえる。
レースの人気を支えているのが、コース途中に7か所あるエイドステーションでの滋賀食材を使った食事などのおもてなしだ。
ほかにもコース途中の豊かな自然・眺望が楽しめ、参加者同士や関係者とのふれあいができる「健康しが」にもつながる貴重な機会として人気を博しており、県の観光振興の推進や地域活性化においても大切なイベントの一つともいえる。
大会までちょうど100日前となる7月22日、県庁内に今年度新しく組織された観光文化スポーツ部観光文化スポーツ政策室所属の辻良介さん(55歳)が100km部門にエントリーし歩破に挑戦することが判明した。
辻さんは「100kmを歩く中で、滋賀の風土を実感し、現場の目線から新たな観光・スポーツの魅力を発見したい」と話し、途中のエイドステーションでのおもてなしにも期待を寄せつつ、「無事にゴールまで完歩して、主催者や関係差の皆様と喜びを分かち合いたい」と熱い意気込みを語った。
BIWA100 ウルトラウォーク100kmは、日本最大の湖「びわ湖」を舞台にした100km歩行イベントです。
長浜をスタートし、大津港を目指して昼夜を越えて歩き続ける100kmの旅。
びわ湖沿いの美しい景色や滋賀の豊かな自然、地域の皆さまの温かい応援に支えられながら、自分自身と向き合う特別な時間が続きます。
本大会はスピードを競うものではありません。
一歩一歩を積み重ね、制限時間内での完歩を目指す挑戦です。
歩き続けた先に待っているのは、支えてくれた人への感謝。
びわ湖の雄大な景色や仲間との出会いに心が震える感激。
そして100kmを歩き切った者だけが味わえる感動。
完歩を目指す一歩一歩が、きっと人生の大きな自信につながるはずです。スタート:9:45~10:15(ウェーブスタート)・長浜市豊公園
ゴール:13:45~14:15・大津おまつり広場 (滋賀県大津市浜大津5丁目)
制限時間:28時間
BIWA100 ウルトラウォーク42kmは、日本最大の湖「びわ湖」を舞台にした42km歩行イベントです。
長浜をスタートし、近江八幡を目指して歩き続ける42kmの旅。
びわ湖沿いの景色や滋賀の自然、まちの風景を楽しみながら、自分のペースで挑戦できるコースです。
本大会はスピードを競うものではありません。
初めてのロングウォークに挑戦する方や、将来100km完歩を目指す方にもおすすめのチャレンジコースです。
歩き続けた先に待っているのは、支えてくれた人への感謝。
ゴールが近づくたびに湧き上がる感激。
そして42kmを歩き切った瞬間の大きな感動。
その達成体験は、きっと次の挑戦への自信につながるはずです。
スタート:10:30~11:00(ウェーブスタート)・長浜市豊公園
ゴール:20:30~21:00・JAグリーン近江八幡駅前事業所駐車場
制限時間:10時間