滋賀県が誇る豊かな歴史・文化的価値を再発見し、未来へと継承していくための連続文化財講座『花湖さんの打出のコヅチ』が、5月22日(金曜日)に幕を開ける。
この講座は、県内の貴重な文化財や美術品などをテーマに、県の文化財行政の第一線で活躍する職員や学芸員が分かりやすく解説する人気の講座で、今年度は大津市打出浜の「コラボしが21」を講座のメイン会場として7回の座学を行い、あわせて聖衆来迎寺(大津市内)で現地講座を開催する予定。
また、オンラインの生配信によるサテライト会場が、県内5か所に用意される。講座の実施時間はすべて午後2時~3時半まで。参加無料。
各回ともに事前申し込み制、先着順・定員になり次第締め切り。受付フォームから「お名前・電話番号・参加希望日」をチェックを入れて送信ください。
電話・FAXであれば複数人の一括申し込みも可能。
申し込み先:滋賀県立琵琶湖文化館(TEL:077-522-8179、FAX:077-522-9634)
令和8年3月、新たに滋賀県指定有形文化財となった日野町・長福寺木造阿弥陀如来坐像。「鉈彫り」をキーワードに、その魅力に迫ります。
近江には、国宝や重要文化財を含む多種多様な文化財が伝わっています。本講座は、滋賀の文化財をめぐるホットな話題を提供し、文化財を身近に感じていただくとともに、その魅力を広く県民の皆さまに向けて情報発信していこうと平成20年(2008年)から毎年実施している取り組みです。
「打出のコヅチ」の一振りが、無尽蔵 というべき滋賀の宝を魅力的に紹介します。