大溝藩に入封した分部光信が、前任地である伊勢上野(三重県)の曳山祭りを移したものと伝わる『大溝祭』
城下町大溝の鎮守・日吉神社の初夏の例祭、湖西唯一の曳山祭『大溝祭』
五基の曳山が祭礼を彩ります。
曳山は、各組にあり、「巴」「龍」「寶」「勇」「湊」の5基
大きさは間口約2.4m、奥行約3.3m、棟までの総高は約4.8m。
本祭(4日)の10時ころ曳山は各町内の山蔵を出発して総門(旧大溝陣屋正門)前に勢揃いし、笛・太鼓・鉦で囃立てた後、日吉神社の馬場へ向かった。
その後、11時頃、神輿かき達が日吉神社の参道を駆け上がり、神輿庫から神輿を出して拝殿を3回廻った。山のおりた御神輿は城下町への渡御を行った。
5基の曳山も囃子方が曳山上部に乗り大溝町内を巡行、その後花山町にて解散し各町内へ帰り、山倉へ納まるという。