ユネスコ無形文化遺産に登録された「大津祭の曳山行事」
「大津祭のことは、なんとなくは知っているけれども、もっと深く知りたい、学びたい、伝えたい!」
そんな思いを持った方にぴったりの文化講座が、今年も開講する。
大津市が主催するまちづくりの中核人材を育成しようとする取組「大津まちなか大学」の大津祭学部では、今年度の受講生を募集している。
大津祭の歴史や意匠、そして籤取り式や、山建て、宵宮、本祭などに関わりながら、大津のまちなかをフィールドに、フィールドワークや体験学習を通じて学ぶ講座だ。
先日、曳山展示館でお伺したお話で興味深かったのは、「大津祭のお囃子は『誰かが止めるまで終わらないエンドレスな旋律』だということ。
ほかにも、山車によって違う所望(からくり)にまつわるストーリーや細かな意匠に至るまで、知的好奇心を満たすにはぴったりの講座だという。
「大津祭の持つ奥深い物語を、専門家や地域の方々から直接学べるのがこの大学の醍醐味だ」と祭りを支える長柄衆の今井さんは話した。
[講座名]大津まちなか大学
[定員]30名
[募集期間]2026年5月11日(定員に達し次第終了)
[受講料]4,000円(テキスト代、保険料)
[申込]お名前、年齢、連絡先住所、電話番号、Eメールアドレスを、はがき、またはFAX、メールでお知らせください。
[申込先]はがき:〒520-0043 大津市中央1丁目2-27 大津祭曳山展示館 大津まちなか大学係
FAX:077-525-0505
Mail:[email protected]