4月6日(月)から15日(水)にかけて「令和8年 春の全国交通安全運動」が全国一斉実施されるにあたり、滋賀県では初日である6日、県庁本館正面玄関前にてオープニング式が開催された。
春の全国交通安全運動<重点>
オープニング式には、三日月知事、滋賀県警の池内本部長、大津市の佐藤市長、県イメージキャラクターのキャッフィー、県警マスコットキャラクター「けいたくん」、大津市観光キャラクター「おおつ光ルくん」、関係機関など計70名ほどが出席。
池内県警本部長は、「本年の県内における交通事故の発生状況を見ると、昨年の同時期に比べて重症者数が18人多い78人となっており、また死者数は1人減ってはいますが、既に8人の方がお亡くなりになるなど、予断を許さない情勢。昨年は、交通事故による死者数が前年からほぼ倍増して54人となり、非常に残念に感じております。本年はこの増加傾向を何としても反転させ、交通事故による死者や重症者を減らしていきたい。そして、この春の全国交通安全運動を皆様と協力して、その大きな足がかりにしたい」と意気込みを述べた。
また 式では、ひかりこども園の園児による元気な楽器演奏も披露。その後、県交通安全協会から知事へ、小学校の新1年生用の黄色い安全傘の寄贈などが行われた。
春の全国交通安全運動では、県・市町および関係機関・団体が、街頭啓発、のぼり旗等の掲出、広報誌への掲載、各種講習会・交通安全教室の開催等、地域の実情および組織の特性に応じた各種の広報啓発活動を積極的に推進する。
この運動をきっかけに、交通ルールやマナーを守る大切さを考え、みんなが安全に暮らせるよう、一人ひとりが行動や意識を見直すことで、交通事故を防ぎましょう。