滋賀県では2月、県外在住の方 1,000人を対象に、県に対するイメージ・意識・認知度等をインターネットを活用して迅速に調査する「しがwebアンケートプラス調査」(令和7年度では県内向け・県外向け合わせて第8回目)を実施し、3月31日に結果を公表した。
今回は「滋賀の食材の認知度」をテーマに調査。東京・神奈川・千葉・埼玉・京都・大阪・兵庫にお住まいの万18歳以上の男女1,000人から、パソコンやスマートフォンによりアンケート回答いただいた。
調査結果<抜粋>
「滋賀の食材のうち、知っているもの」をすべて選択する問いでは、下表のような結果に。
「近江牛」が最も有名で、次いで「ふなずし」、「近江米」の認知度が高いことが分かった。
「その他」には、「赤こんにゃく」や「サラダパン」、「日本酒」などの回答があった。
また、問11「滋賀の食材全般に対してどのようなイメージをお持ちですか?」という自由記述には様々な意見が寄せられ、
427人の方からの意見について「ワードクラウド」(※)を用いて下図のとおり可視化した。
※ワードクラウド:スコア(重要度)が高い単語を複数選び、その値に応じた大きさで図示。単語の種類は、名詞、動詞、形容詞・形容動詞。
その他、広報課職員Bが興味深いと感じた各設問の自由記述内容を抜粋!👇
Q.「滋賀の食材全般に対してどのようなイメージをお持ちですか?」
A.「お米がうまい」「いつも温泉旅館でおいしい食事をいただいています」「ちょっと田舎臭い。でも、近江牛には美味しいなというイメージ。」「ブランド力があり美味しいイメージ」「近江の○○というものが多い」「かるた」「ゲジゲジ」「京都の影に隠れた名品がある」「近江商人が昔は売り歩いたのかなと思ったりした」「空気や水が綺麗なところで育てられた安心安全で美味しい食べ物という印象があります。」「滋味だが地味」「鮒ずしは食べたことはないが多分苦手」
Q.「滋賀の食材をどのように知りましたか?」
A.「畜産フェアで近江牛を売っていた」「旅行の資格勉強で全国の特産品を頭に入れた」「滋賀県の事業所に出張した際に、同僚から勧められました。」「園田競馬の大中あじわい牛特別」「ふるさと納税」
Q.「あなたは滋賀県になにか縁がありますか?」
A.「ひこにゃんのファン」「一度行ってみたい街ですから」「比良山登山」「墓地がある」「修学旅行のホテルが滋賀だった。行き先は主に京都と奈良だったが何故かホテルが」
担当者を直撃!みらいの農業振興課のコメント
滋賀県には琵琶湖の水と豊かな自然に育まれた近江牛、近江米、湖魚、近江の茶、近江の野菜など多くの美味しい農畜水産物が生産されています。
加えて、「環境こだわり農業」や三方よしの近江牛生産など、環境に配慮した生産方法が広がっています。
県内外のより多くの皆さんに「滋賀の食材」を選んで食べてもらえると嬉しいです。
令和7年度第8回しがwebアンケートプラス調査について詳細は、県政eしんぶんからご覧ください。