医療的ケアが必要な子どもとその家族が地域の中で安心して生活できる社会づくりを目指すイベント『めでぃっこフェス2026 ~医療的ケアが必要な子どもたちとみんなのフェスティバル~』が20日、滋賀県守山市の守山市民体育館(大アリーナ・多目的アリーナ)で開催された。
日常生活の中で気管切開、人工呼吸器、胃瘻栄養などの医療的ケアが必要な医療的ケア児や重症心身障害児と家族の余暇活動支援を行っているボランティア団体「NPO法人びわこファミリーレスパイト」の主催。
「めでぃっこ」とは、びわこファミリーレスパイトのスタッフが、医療的ケアが必要な子どもたちの愛称として考案した造語。
めでぃっこたちとその家族、そして地域住民がフラットに繋がり、交流することを目的として行われました。
めでぃっこ家族によるポスター写真展のはか、医療的ケアに関連する企業の展示体験や、クラフトや雑貨、軽食のマルシェなどが出展した。大アリーナのメインステージでは、ミニコンサート、心肺蘇生研修会、ダンス教室なども行われ、参加者の楽しむ様子が見えた。
主催団体のNPO法人びわこファミリーレスパイト熊田知浩理事長は、「まずは、医療的ケアの子どもたちのことを多くの方に知ってもらい、支援の輪が広げることを期待している」と話した。