滋賀県が推進する、子どもの笑顔を増やすための大切な行動「すまいる・あくしょん」
すまいる・あくしょんのリニューアル機に、その象徴となるイメージキャラクターの名前を決定する「おなまえ総選挙」が7日、三井アウトレットパーク滋賀竜王で開催された。
県内の子どもたちによる投票の結果、47票を獲得した「にじはぴ」に決まった。
待望の名前は『にじはぴ』! 込められた深いメッセージ
総勢183票(WEB事前投票含む)という、多くの子どもたちの参加によって決定した名前は、『にじはぴ』だった。名前には、滋賀県が掲げる「すまいる・あくしょん」の理念がぎゅっと凝縮されています。
7つの大切な行動を象徴する「虹」と、笑顔溢れる「ハッピー」を組み合わせたもの。 一人ひとりの気持ちや考えを大切にしながら、みんなをハッピーにしていこうという願いがこもる。
「にじはぴ」の頭部にあしらわれた色とりどりの7つの花は、▽心と身体の健康、▽多様性の尊重、▽安心・安全な居場所、▽体験・学びの機会、▽デジタル・情報社会、▽意見表明・社会参画、▽積極的に挑戦できる環境、という7つの行動の方向性も表す。
この愛らしい「にじはぴ」が、今後の滋賀県の子育て支援や子どもたちの権利を守る活動の「顔」として活躍していくことが期待される。
「おなまえ総選挙」当日の様子
会場となった三井アウトレットパーク滋賀竜王のセンターコートには、多くの子ども連れで賑わった。
今回の選考プロセスで最も重視されたのは、「子どもたちが主役であること」。
投票に参加できたんは0歳からの子どものみ。会場に設置された実際の投票箱などを使ってイベントは行われた。
午後3時頃、投票結果が発表された。
「にじはぴです」決定した名前を、県内で筆文字アート「iridori」として活動する西村敦子さんが書に記した。
全5つの候補の中から選ばれた結果は以下の通り
同時開催「こどもわくわくスクール」
イベント当日は名前を決めるだけでなく、子どもたちが社会や地域と繋がるための体験プログラム「こどもわくわくスクール」も同時開催され。
「滋賀愛を育むものづくり体験」では、びわ湖や忍者、ふなずしといった滋賀の名所や名産品のスタンプを使い、自分だけの「滋賀推しエコバッグ」を作成した。
「特産品販売のお店屋さん体験」では、県内19市町の実際に販売されている「おかし」を、子どもたち自身が「おすすめ」しながら販売を行うイベントがあり、参加した子どもが、袋に入れて商品を手渡すなど、ほほえましい姿があった。
「自分で考えて選ぶお買い物体験」は、1,000円分のチケットを使って、予算のなかで誰のために何を買うかを考え、実践してもらおうというプログラム。お兄ちゃんが妹のお菓子を選んであげたり、支払いを手伝う場面があった。
自分自身を大切にし、他者と関わり、自ら挑戦してみるという「すまいる・あくしょん」の精神を体現するイベントは盛況のうちに幕を閉じた。
子ども若者部
子ども若者政策・私学振興課
子ども未来戦略係
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