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滋賀観光の幕開け「第71回びわ湖開き」俳優の濱正悟さんらが「黄金の鍵」投下

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黄金の鍵投下の様子

 滋賀・大津・びわ湖への春の到来と、観光シーズンの幕開けを告げる「第71回びわ湖開き」が7日、大津市の大津港一体で行われました。約900人が参加し、湖国の春の訪れを体感した。

 「びわ湖開き」は、湖上観光に春の到来と安全を祈願するため、びわ湖大津観光協会が毎年主催している。

 この日行われた開会式は、NHK大津放送局の上原あずみアナウンサーが司会を務めた。最初に同協会の井上欣也会長が現在放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」により近江ゆかりの歴史や文化に関心が高まっているとし、「歴史資源を活かした誘客に取り組み、びわ湖・大津の魅力を発信し、地域の発展に努める」と挨拶。

 三日月知事は、「びわ湖開きの日をきっかけに、このびわ湖を大切に守り、より良い観光シーズンを迎えたい」と挨拶。佐藤大津市長は、「大津港を起点とする湖上観光は大津市が誇る観光資源」としたうえで、「浜大津を起点とした周遊促進に取り組んでいく」と挨拶した。

 続いて、現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説に庄田多吉役で出演している俳優の濱正悟さんが入場、一日船長を任命され、琵琶湖汽船の金澤一徳社長から帽子を受け取った。

 濱さんは、ドラマなどの撮影でびわ湖に来ていたといい、「一日船長の話をいただいた時には、何かのご縁だなと感じた。撮影がない日には、びわ湖を眺めたり散歩を楽しんだりしている」と話した。

 その後、湖上パレードの中心となる外輪船ミシガンの出港の合図「ドラ」を3回勢いよく鳴らし、ミシガンに乗船した。

 大津港沖合のミシガンの船上から、春の観光の扉を開くという意味がある「黄金の鍵」が、関係者らの手によって投げ入れられました。

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一日船長に就任した濱さん
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びわ湖開き開会式の様子
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湖上パレードの様子

黄金の鍵

FRP製、重さ6キログラム

長さは170センチ、幅29センチ(最大幅は60センチ)、厚さ20センチ

同じものが2つ用意されていて、報道機関が乗り込む船を前に2度鍵の投下が行われる。

投下された鍵は、水面に浮いているので、後ほど別の船で回収される。

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