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滋賀に想いを届ける大技決めた!「近江大橋スープレックス」滋賀出身女子プロレスラー安納サオリさん

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近江大橋スープレックスの投げ技を放つ安納選手(右)
会場写真
プロレスリングが設置されたウカルちゃんアリーナの開場前の様子

 滋賀県出身の唯一の現役女子プロレスラー・安納サオリ選手が所属するプロレス団体・スターダムは2月20日、3月末で閉館が決まっているウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)を会場に、凱旋興行「ありがとうウカルちゃんアリーナ私がスターダムの安納サオリです」を開いた。

 会場には、1,000人を超える観客が詰め寄せ、午後7時からはじまった全7試合に、歓声やエールを送った。

 安納選手は2試合に出場。第二試合のシングルマッチでは鹿島沙希選手と対戦。試合には敗れたものの、会場を大いに沸かせた。

 最終7試合目のスペシャルタッグマッチには、なつぽい選手とタッグを組んで出場、スターライト・キッド選手と天咲光由選手組と対戦、試合前に「会場の皆さんに想いを届けるために決めたい」と語っていた投げ技『近江大橋スープレックス』を繰り出し、試合を決めた。

試合前日には県庁に知事を表敬訪問

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知事との対談の様子
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 凱旋試合を翌日に控えた2月19日、びわ湖をイメージしたという青のリングコスチュームを身にまとった安納サオリ選手=スターダム所属が株式会社スターダムの岡田太郎代表取締役社長とともに県庁に三日月知事を訪ねた。

 県庁本館3階の廊下には多くの職員が集まって、安納選手らを出迎えた。

 知事室では知事が「知事室にきた最初のレスラー」と歓迎すると、安納選手は、今回の大会開催にあたって岡田社長に直談判して実現したエピソードを披露し、「私は大津高校出身なので、県立体育館は高校の体育祭で創作ダンスを披露した場所、青春時代の思い出がいっぱい詰まっている場所」と話し、「いまでも滋賀県にはよく戻ってきている。びわ湖周辺をはリラックスできる『ぼーっとできる』場所」と滋賀愛を披露した。

安納サオリ選手プロフィール(スターダム公式)

1991年2月1日生、滋賀県大津市出身

愛称“絶対不屈彼女”

 女優を目指して滋賀県から上京し、舞台などで活躍したのち、2015年にアクトレスガールズでデビュー。その後は同団体のエース格となり、2018年11月15日の後楽園ホール大会で初代AGW王者に君臨。

 同団体を2019年12月に退団すると、フリーとしてOZアカデミーやアイスリボンで活躍。2023年4月2日の後楽園ホール大会でKAIRIに呼び込まれ、6年ぶりにスターダムに登場。

 同年12月29日、両国国技館大会でMIRAIを下しワンダー王座を初戴冠した。

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