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あなたもわたしも シガリズム みんなでつくろう 「健康しが」 (広報誌滋賀プラスワン 令和4年(2022年)5・6月号 vol.197)

シガリズム※の視点に立ち、「ひと」「自然」「社会」すべての面で充足した、本当の意味での「健康しが」へ! 未来へと幸せが続く滋賀の実現に向けて、令和4年度は、4つの柱となる施策とこれらを貫く「ひとづくり」をはじめとした3つのテーマに重点的に取り組みます。

※シガリズムとは

しがのリズム

  • ゆっくり、ていねいな暮らし
  • 自然と人とのちょうどいいリズム

しがのイズム(先人の教え)

  • 利他のこころ
  • 三方よし
  • おかげさまおたがいさま
  • 誠信の交わり

  • びわ湖を真ん中に、自然の四季を味わい、みんな仲良く支えあって生きるシガリズム
  • 人間だけでなくすべての生き物を慈しむシガリズム
  • 今を生きる世代だけでなく、未来の世代のことも考えるシガリズム

1.子ども・次世代

子どもや若者の思いを汲み取り、地域・市町などと連携しながら、今まで届いていなかった方々への支援など、必要な施策に集中的に取り組みます。

若年妊婦など支援事業 〈4.0百万円〉

妊婦などへの相談支援

予期しない妊娠などにより、身体的、精神的な悩みや不安を抱えた若年妊婦などが、身近な地域で支援につながるような相談体制の整備。

緊急一時的な居場所の確保事業

受け入れ施設(産後ケア実施施設など)への助成。

ヤングケアラーへの支援 〈11.1百万円〉

ピアサポートやオンラインサロンなど、子ども・若者に寄り添った相談・支援などの活動を支援する。

2.こころの健康

「ワクワク・誇り」「つながり」「安らぎ」を通じて「こころの健康」を高め、幸せ(Well-Being)を目指します。

みんなでつくる「健康しが」事業 〈88.7百万円〉

  • 健康づくりに役立つ活動の創出を支援する。
  • 「健康しが」ライフスタイルのモデル事例を提案・発信して普及展開を図る。

びわこ文化公園都市の活性化 〈8.6百万円〉

  • 大学の研究力を活用し、健康・ウェルビーイングに関する研究・連携を促進する。
  • 学生フレンドリーな地域づくりに向けた調査・研究・提案のほか、優秀な学生アイデアの実現を支援する。

3.活力ある滋賀づくり

多様な人が活躍できる地域の実現や、持続的な発展につながる産業の創出、安全で安心な暮らしの実現などを目指します。

デジタルプラットフォームを活用した関係人口拡大 〈50.2百万円〉

  • デジタルプラットフォームの導入
  • デジタル地域コミュニティ通貨の導入
  • ひとづくりの推進

社会インフラの整備・維持管理〈61,851.6百万円〉

  • 道路ネットワークの整備
  • 防災対策の加速化
  • 予防保全型インフラメンテナンスへの転換
  • グリーンインフラに関する取り組みの実施

4.グリーン社会への挑戦

気候変動対策が課題となるなか、COネットゼロ社会の実現や、MLGsの達成、循環型社会の構築などを目指します。

CO₂ネットゼロムーブメント加速化推進事業 〈19.0百万円〉

  • 「見える化」、「情報交流」の促進
    • 情報共有の場となるインターネットプラットフォームサイト設立
    • ムーブメント賛同者などによる交流の場の設置
  • CO₂ネットゼロアクションの促進
    • 「じぶんごと」化するためのワークショップを開催
    • 先進的な取り組みや技術・製品を表彰
  • 集中的な啓発活動の実施
    • しがCO₂ネットゼロムーブメントフェスタ
    • 次世代自動車普及イベント

マザーレイクゴールズ(MLGs)推進事業 〈12.7百万円〉

  • ワークショップ、MLGs WEBの運営
  • MLGsコンテンツの強化
    • びわ湖の現状と課題を議論する「総括会議」などの開催
    • びわ湖の現状をわかりやすく整理した報告書の作成
    • 若年層向けMLGs学習教材の作成
  • 「びわ湖の日」の取り組みとの相乗効果により、若年層や県外の方々の行動変容を促す。

DX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進〈2,056.7百万円〉

暮らしのDX

  • デジタルプラットフォームで地域に人が集まり、新たな交流や賑わいが生まれる。
  • マイナンバーカードで県立図書館の蔵書が借りられる。

産業のDX

  • テレワークの普及により多様な人材が活躍し、生産性が向上。
  • DXにより企業の強みとなるビジネスモデルや製品が創造できている。

行政のDX

  • 自宅から好きな時間にスマートフォンで納付できる。
  • 警察署での免許更新手続が自動受付機導入で迅速に済ませられる。

最も重視するテーマ ひとづくり

様々な分野において、それぞれの地域を支える人材の確保・育成を図り、すべての県民が生涯にわたって活躍し続けられる社会を目指します。

  • 「滋賀の高等専門学校」設置
  • 医師・看護職の安定的な確保
  • 滋賀の産業を担う人づくり

「より良き自治」の追求〈1,067.6百万円〉

「未来へと幸せが続く滋賀」を県民とともにつくりあげるために、デジタルを活用した「届ける」取り組みや、県民との議論、県民の声の可視化と県政への反映などに取り組む。

  • 図書館を生かしたまちづくり
  • 地域防災力の向上
  • MLGsの推進
  • 広報誌のデジタル化
  • SNSやネット広告などを活用した情報発信
  • 基本構想タウンミーティング
  • 滋賀にふさわしい税制についての検討(税制審議会)
  • 死生懇話会
  • 応答性を備えた対話と共感による広報サイクル構築
お問合せ
県庁企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:kikaku@pref.shiga.lg.jp