令和8年8月16日14時00分現在
| 発生日時 | 初発:令和8年8月5日(水)22時00分 ~ 終発:8月8日(土)14時00分 |
|---|---|
| 発生場所 | 近江八幡市、湖南市、愛知県、郡山市 |
| 発症者等 | 発症者数:7人(33才~61才)、入院:1人[内訳:男性2人(39才~53才)、女性5人(33才~61才)] |
| 食べた者の数:11人 | |
| 発生状況(概要) | 令和8年8月12日(水)、近江八幡市内の医療機関から東近江保健所に腸管出血性大腸菌感染症発生の届出があり、また、8月14日(金)に他自治体からも腸管出血性大腸菌感染症の患者発生に係る調査依頼等がありました。 |
| 東近江保健所が調査したところ、患者はいずれも8月2日(日)に近江八幡市内の飲食店「369TerraceCafē近江八幡」を利用しており、当該施設で提供された食事を喫食した3グループ11人のうち、3グループ7人が8月5日22時頃から腹痛、下痢、嘔吐等の症状を呈していることが判明しました。 | |
| これら発症者に共通する食事は当該施設で提供された食事のみであること、発症者の症状が類似していること、複数の発症者の便から腸管出血性大腸菌O157が検出されたこと、また、発症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、東近江保健所は、当該施設を原因とする食中毒と断定しました。 | |
| 症状 | 腹痛、下痢:5~10回以上、嘔吐:10回以上、発熱:37.1~37.8℃ |
| 現在の病状 | 全員快復に向かっている。 |
| 献立内容 | メイン(オムライス、オムカレー、チキンソテー、リゾット、ハンバーグ)、サラダ、スープ |
| 原因食品 | 調査中 |
| 病因物質 | 腸管出血性大腸菌O157 |
| 原因施設 | 施設所在地:近江八幡市長命寺町182-22 |
| 施設名称:369TerraceCafē近江八幡(みろくてらすかふぇおうみはちまん) | |
| 業種:飲食店営業、菓子製造業 | |
| 営業者:株式会社みろくてらす(代表取締役:時政卓代(ときまさたかよ)) | |
| 措置 | 上記飲食店に対して、東近江保健所長は、令和8年8月16日(日)から令和8年8月18日(火)までの3日間の営業停止処分としました。 |
| 検査材料 | 微生物検査:13検体 [糞便:4検体、ふきとり:8検体、使用水1検体] |
| 備考 | 腸管出血性大腸菌感染症多発警報発令中(令和8年8月14日(金)~8月23日(日)) |
【発症者の所在地】
| 令和8年度(令和8年4月~現在) | 昨年度同期(令和7年4月~令和7年8月16日) | 昨年度(令和7年4月~令和8年3月) | |
|---|---|---|---|
| 発生件数 | 2件 | 2件 | 6件 |
| 患 者 数 | 11人 | 46人 | 287人 |