令和8年6月19日(金)に開かれた国の文化審議会文化財分科会において、敏満寺跡について史跡の追加指定及び名称変更するよう文部科学大臣に答申されました。
あわせて、史跡近江大津宮錦織遺跡、史跡坂本城跡についても追加指定するよう、同じく文部科学大臣に答申されました。
今回の答申により滋賀県内の史跡は50件(増減なし)となります。
1.史跡の追加指定及び名称変更
敏満寺跡(びんまんじあと)(多賀町)
(1)指定:平成17年(2005年)7月14日文部科学省告示第101号
※今回初めての追加指定
既指定名称:敏満寺石仏谷墓跡
(2)追加指定地犬上郡多賀町大字敏満寺字青龍山47番外14筆等
(3)指定面積
・今回追加指定面積:22,366.49平方メートル
・指定面積(追加後):32,842.13平方メートル
2.史跡の追加指定
近江大津宮錦織遺跡(おうみおおつのみやにしこおりいせき)(大津市)
(1)指定:昭和54年(1979年)7月2日文部省告示第129号
今回20回目の追加指定
(2)追加指定地:大津市錦織一丁目字大将軍734番2外1筆
(3)指定面積
・今回追加指定面積:432.09平方メートル
・指定面積(追加後):14,345.44平方メートル
坂本城跡(さかもとじょうあと)(大津市)
(1)指定:令和7年(2025年)9月18日文部科学省告示第78号
今回初めての追加指定
(2)追加指定地:大津市下阪本三丁目字城畔1915番2等
(3)指定面積
・追加指定面積:526.00平方メートル
・指定面積(追加後):12,248.49平方メートル