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CO₂ネットゼロ社会の実現に向け、金融機関や支援機関と連携し「企業の脱炭素経営支援チーム」を立ち上げます!

このたび、県内の中小企業における脱炭素経営の取組を促進するため、支援機関や金融機関等の皆様と連携して「企業の脱炭素経営支援チーム」を立ち上げます。支援チームとして連携を図り、事業者の皆様を支援する側のサポート力を底上げし、脱炭素経営に関する課題をスムーズかつ的確に解決することを目指します。

背景・経緯

●大企業中心にサプライチェーン全体の脱炭素化が求められていることを背景に、取引先へCO₂排出量の可視化・削減を求める潮流が高まっており、省エネ推進や生産性向上などのコスト削減の取組が脱炭素化にもつながると認識され始めています。

●これまで、脱炭素の取組を正面から呼びかけるものの、支援情報にアクセスしにくいなどの理由もあり、企業の関心・行動に結び付きにくいことから、普段から地元企業に寄り添う支援機関や金融機関等の皆様との連携が不可欠です。また、各機関が実施する各種支援情報を一元的に集約して事業者の皆様につないでいく必要があります。

●そのために、県では中小企業への面的な支援体制の構築に向けて、昨年度から支援機関や金融機関等の皆様とのネットワーキングを行ってきました。

参加する金融機関・支援機関等(令和8年6月15日時点)

●支援機関・経済団体・行政機関

滋賀県商工会議所連合会、滋賀県商工会連合会、滋賀県中小企業団体中央会、滋賀経済同友会、一般社団法人滋賀経済産業協会、公益財団法人滋賀県産業支援プラザ、滋賀県

●金融機関等(五十音順)

株式会社大垣共立銀行、京都信用金庫、京都中央信用金庫、株式会社京都フィナンシャルグループ、湖東信用金庫、株式会社滋賀銀行・株式会社しがぎんエナジー、滋賀中央信用金庫、東京海上日動火災保険株式会社

取組内容

●本県ならではの効果的な支援のあり方の構築を目指し、その端緒として、今年度から、チームにおいて各機関の支援メニューのマップ化や脱炭素経営に係る優良事例の掘り起こしを行い、県内の各支援機関や自治体等に共有することを通じて、支援制度の利用拡大を図ります。

●事業者の効果的・効率的な脱炭素経営の促進を図るため、滋賀県産業支援プラザに設置している脱炭素経営支援コーディネーターが様々な支援や支援機関等につなぎます。

●県の新事業である排出量算定ツールの無償提供による排出量の可視化支援(50社)や、中小企業版SBT認定取得支援(5社)とも連携していきます。

●今年度、情報共有・連携のためのチーム会議を3回程度開催して議論を深めていく予定であり、第1回となる会議は令和8年6月22日(月)に開催する予定です。

お知らせ

●CO₂ネットゼロに向けた情報共有や交流の場として「令和8年度第1回ネットゼロフォーラムしが」を開催予定です。ぜひご参加ください。

日時:令和8年7月9日(木)13:30~16:00
場所:ピアザ淡海 3階大会議室
(概要)
1.「経営力向上に繋がる中堅・中小企業のGX」
(経済産業省近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 カーボンニュートラル推進室 室長補佐 吉田 優輝 氏)

2. 取組事例紹介「ヒト・モノ・環境を彩る塗装工場の脱炭素の取り組み」
(大松工業株式会社 代表取締役 松川 長久 氏)

3. 取組事例・施策紹介「CO₂排出量の見える化による経営改善・企業価値向上」
(e-dash株式会社 パートナーサクセス部 小野 英樹 氏)

4. 滋賀県からの情報提供[支援制度紹介+企業の脱炭素経営支援チームについて]

5. 名刺交換

※お申し込み・詳細については下記ホームページをご覧ください。
https://zeronavi.shiga.jp/communication/consortium/ (ゼロナビしが)

お問い合わせ
総合企画部 CO2ネットゼロ推進課
電話番号:077-528-3090
FAX番号:077-528-4808
メールアドレス:[email protected]