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「幻の安土城」復元プロジェクト・歴史セミナー 安土城築城450年記念・日伊外交関係樹立160年「シンポジウム バチカンと日本・東アジア その歴史的交流」

1581年(天正9年)、織田信長は安土を訪れたイエズス会宣教師アレッサンドロ・ヴァリニャーノに安土城と城下町を描いた「安土山図屏風」を贈りました。屏風は、その後天正遣欧使節の手によってローマ教皇グレゴリウス13世に贈られましたが、その後行方不明となり、現在もその所在は明らかではありません。

滋賀県では、安土城の実像を解明し、目に見える形にすることで、その魅力と価値を広く発信することを目的に「幻の安土城」復元プロジェクトを進めています。その中で、安土城を描いた唯一の絵画資料である「安土山図屏風」の探索にも取り組んでおり、屏風が贈られたバチカンとの交流を進めてまいりました。

このたび、バチカンから研究員をお招きし、長く屏風探索に取り組んでいるASRNのメンバーと一緒にシンポジウムを開催することとなりました。現地の資料の情報を聞くことができるまたとない機会です。多くの方のご参加をお待ちしています。

セミナーの概要

  1. 日時:令和8年6月21日(日)14時~16時30分 ※13時30分開場
  2. 会場:滋賀県男女共同参画センター(G-ネットしが) 大ホール
    • 近江八幡市鷹飼町80-4
    • JR琵琶湖線近江八幡駅より徒歩約8分
  3. 内容
    • 14:00~15:00講演「バチカンの日本・東アジア文化」※英語通訳付き
      • クララ・ユ・ドン氏(バチカン図書館司書・研究員)
        • バチカン図書館の中国・極東部門の統括者。中国の古写本や貴重書の調査研究に従事。天正遣欧使節についても研究。
    • 15:10~16:30パネルディスカッション「バチカンと日本・東アジア その歴史的交流」
      • パネラー
        • クララ・ユ・ドン氏
        • マーク・アードマン氏(メルボルン大学・ASRN)
        • ハイメ・ゴンザレス・ボラド氏(九州大学外国人特別研究員・ASRN)
        • 藤川真由氏(明治大学・ASRN協力者)
        • アントン・シュバイツァー氏(九州大学・ASRN)
        • 新保淳乃氏(武蔵大学・ASRN)
        • パオラ・カヴァリエレ氏(ミラノ大学・ASRN)
        • 木戸雅寿(滋賀県観光文化スポーツ部文化財保護課)
      • コーディネーター
        • 松下浩(滋賀県観光文化スポーツ部文化財保護課)
  4. 定員:400名(事前申込制・先着順)
  5. 主催:滋賀県
  6. 後援:ミラノ大学・イタリア文化会館ー大阪
  7. 協力:安土図屏風探索ネットワーク(ASRN)
  8. 参加費:無料

参加申込方法

  1. FAX・電話・メールに、住所(市まで、番地不要)・氏名(フリガナ)・連絡先(携帯推奨)を記入のうえ、下記まで申し込み。
  2. 申込締切:令和8年6月18日(木)午後5時

参加申込・問い合わせ

  • 滋賀県観光文化スポーツ部文化財保護課安土城・城郭調査係
    • 〒520-8577滋賀県大津市京町四丁目1番1号
    • TEL:077-528-4678/FAX:077-528-4956/E-mail:[email protected]
  • 城郭調査事務所
    • TEL:0748-46-6144
お問い合わせ
観光文化スポーツ部 文化財保護課 安土城・城郭調査係
電話番号:077-528-4678
FAX番号:077-528-4956
メールアドレス:[email protected]
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