令和8年度びわ湖ホール音楽会へ出かけよう!(「ホールの子」事業)を、5月27日(水)~29日(金)、6月1日(月)~5日(金)に開催しますのでお知らせします。
本事業は、滋賀県の舞台芸術の拠点であるびわ湖ホールに県内小学生等を招き、子どもたちが舞台芸術に直接触れる機会を提供することにより、舞台芸術への関心を高め、芸術を感じる心や創造性を育むことを目指して、平成23年度から開催しています。
16年目となる今年度は、8日間16公演で214校、1万7千人を超える、過去最多の児童・生徒が参加する予定です。京都市交響楽団とびわ湖ホール声楽アンサンブルによる本格的な舞台芸術公演をお贈りします。
(1)開催日時・会場
日時:令和8年5月27日(水)~29日(金)、6月1日(月)~5日(金)
各日2回の計16回公演(10時30分~11時30分、14時00分~15時00分)
会場:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール(大津市打出浜15番1号)
対象:県内小学校、義務教育学校(前期課程)、特別支援学校(小学部、中学部、高等部)、各種学校(一般教養)、外国人学校、教育支援センター、青少年立ち直り支援センター「あすくる」
(2)出演者等
指揮:阪哲朗(びわ湖ホール芸術監督)
管弦楽:京都市交響楽団
司会・合唱:びわ湖ホール声楽アンサンブル
脚本・構成:中村敬一
主催:滋賀県、公益財団法人びわ湖芸術文化財団
共催:滋賀県教育委員会
(3)プログラム
大野克夫:「名探偵コナン」よりメインテーマ
楽器紹介コーナー:弦楽器‐ハープ~木管楽器~金管楽器~打楽器
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
久石譲:「魔女の宅急便」より“海の見える街”
ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』より“ワルキューレの騎行”
デンツァ:フニクリ・フニクラ
ロジャース:「サウンド・オブ・ミュージック」より ”ドレミの歌”
<みんなで歌おう>村井邦彦:翼をください
シルヴェストリ:バック・トゥ・ザ・フューチャー
出演者等のプロフィール (PDF:300 KB)
びわ湖ホールでしか味わえない「音楽会」
優れた音響空間と設備を有した、鑑賞に最適なびわ湖ホール大ホールを会場とし、令和5年4月に第3代のびわ湖ホール芸術監督に就任した阪哲朗が指揮を務め、日本初の公共ホール専属声楽家集団である「びわ湖ホール声楽アンサンブル」と日本有数のオーケストラである「京都市交響楽団」との共演により、一流の演奏をお届けします。
渾身のプログラムを大編成のオーケストラとびわ湖ホール声楽アンサンブルの歌声で存分に堪能していただけるびわ湖ホールでしか味わえない「音楽会」です。
子どもたちを惹き付ける内容
「ホールの子」事業では、びわ湖ホール開館当初より「青少年オペラ劇場」「びわ湖ホールオペラへの招待」シリーズ、「びわ湖ホールジルヴェスター・コンサート」等数々の自主公演に携わる演出家の中村敬一氏が構成・脚本を務め、「世界を巡る音楽の旅」というテーマのもと、びわ湖ホール声楽アンサンブルのメンバー2名の司会によるテンポの良い進行で、子どもたちにも聴き馴染みのあるオーケストラの名曲を紹介します。客席からは見えにくい楽器や演奏者を投影する大きなスクリーンを活用するなど、好奇心をかき立てる内容です。
また、事前にイラスト入りの楽曲・楽器の紹介を掲載した学習用資料等を配布し、学校の授業で学んでいただくなど、学校と連携して、子どもたちの舞台芸術へのより深い理解を導きます。