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療育手帳の交付に係る申請書の紛失について

 療育手帳の交付に関する事務について、申請書を紛失する不適切事案が生じました。今回の事態を重く受け止め、県民の皆様に心よりお詫び申し上げます。今後、このようなことがないよう再発防止に努めてまいります。

事案の概要

 令和6年10月4日に大津市から進達された申請(全32件)のうち、療育手帳の再判定にかかる1件について、障害者手帳システム(以下「システム」とする)での受付入力ができていなかった。
 令和8年3月24日に、申請者が大津市に進捗状況を確認され、受付入力の不備および申請書原本の所在が不明なことが判明した。その後、課内で申請書を捜索したが、現在まで発見されておらず、誤廃棄した可能性が高い。

経緯

(1)令和6年9月30日 申請者が大津市に再判定の申請書を提出
(2)令和6年10月4日 大津市からの進達を受理するがシステムでの受付入力がされなかった
(3)令和8年3月24日~26日 進捗状況の問い合わせにより、受付入力の不備および申請書原本の所在が不明なことが判明。課内を捜索するが発見できず、書類の整理の
際に誤廃棄した可能性が高いと判断
(4)令和8年4月2日~3日 申請者に経過を伝え謝罪し、再判定の日程を調整
(5)令和8年4月6日~13日 当課が受付入力をした申請書について、全数の所在を確認

原因

(1)進達書類の受理からシステムへの入力までの事務処理について、複数でのチェック体制がなかったためにシステム入力の不備が見逃されたこと
(2)定期的な進捗状況の確認が行われなったため、受付した年度内に事案の発見ができなかったこと
(3)書類の保管方法について、クリアファイルで保管していたため廃棄書類との混在が起きる可能性があったこと
(4)書類の廃棄時において、廃棄してよい書類かどうかの確認が不足していたこと

再発防止策

(1)進達時のデータと原本の突合およびシステム入力の完了について複数で確認する
(2)定期的(3か月毎)に進捗状況を確認する
(3)処理中の申請書類についてはファイルに編綴して明確に区分して保管することを徹底する
(4)書類廃棄時の複数確認を徹底する

お問い合わせ
健康医療福祉部 障害福祉課 障害認定係
電話番号:077-528-3543
FAX番号:077-528-4853
メールアドレス:[email protected]