令和8年1月13日から令和8年2月17日の間に、109機関において実施した、財務監査(定期監査)等の監査結果および意見は、下記のとおりでしたのでお知らせします。
監査結果および意見 (PDF:316 KB)
なお、概要は次のとおりです。
1.監査結果
滋賀県監査基準に則り監査した限り、重要な点において、監査の対象となった事務が法令に適合し、正確に行われ、最少の経費で最大の効果を挙げるようにし、その組織および運営の合理化に努めていることが認められました。
なお、一部において次のとおり是正または改善すべき事項が認められたので指摘しました。
(1)石山高等学校
産業廃棄物および一般廃棄物処理委託契約において、廃棄物の処理及び清掃に関する法律等関係法令および滋賀県財務規則に基づき、速やかに書面による契約を締結すべきところ、書面による契約を締結することなく長期間業務が履行されている事例が認められたので、今後は適正な事務の執行に努められたい。
(2)彦根工業高等学校
令和6年度の報酬および費用弁償の支出において、学校医等に対し、報酬および費用弁償が支出されていなかったため、令和7年度予算で469,753円を支出している事例が認められたので、今後は適正な事務の執行に努められたい。
2.意見
(1)通勤手当に係る適正な認定事務の徹底について(知事部局の地方機関7機関、県立学校20校、総務部人事課、教育委員会事務局教職員課)
(2)児童福祉司および児童心理司の人材確保・育成について(各子ども家庭相談センター、子ども若者部子ども家庭支援課)
(3)看護学科の定員充足に向けた対応について(総合保健専門学校)
3.監査結果および意見のフォローアップ
指摘事項および意見に基づき措置を講じたときは、その旨を監査委員に通知するよう求めています。また、次回以降の財務監査(定期監査)等において、指摘事項等および意見に基づく措置の状況の報告を求めています。