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万博会場のごみ箱が県立施設へ移設されました

大阪・関西万博の会場で使用されていた「これからのごみ箱(資源回収箱)」が、4か所の県立施設に移設されましたのでお知らせします。「これからのごみ箱(資源回収箱)」は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下「博覧会協会」)が実施したCo-Design Challengeプログラムにおいてテラサイクルジャパン合同会社、P&Gジャパン合同会社、イオングループ各社様の共創により製作されたもので、同3社から県に寄贈をいただいたものです。万博の理念を伝えるものとして、各施設にて活用してまいります。

移設先および移設個数(4県立施設に20個)

  • 伊香高等学校(1個)
  • 高島高等学校(15個)
  • 高島環境事務所(1個)
  • 希望が丘文化公園(3個)

各ごみ箱には以下の文言が記載されています

「このごみ箱は、全国で集めた空き容器から作られ、2025大阪・関西万博で実際に使用されたものです」

伊香高等学校に移設されたごみ箱の写真
伊香高等学校(長浜市)
 
高島高等学校に移設されたごみ箱の写真
高島高等学校(高島市)
高島環境事務所に移設されたごみ箱の写真
高島環境事務所(高島市)
   
希望が丘文化公園に移設されたごみ箱の写真
希望が丘文化公園青年の城(竜王町)

※希望が丘文化公園の青年の城(竜王町)に設置しているごみ箱は一般の方もご利用いただけます。

移設先施設の声

  • 万博で使用されたものが、遥々滋賀県の湖北にある伊香高校にやってくることは有り難い。大切に使いたい。
  • しっかりした造りで使用しやすく、維持管理もしやすい。

  • 万博が感じられてよい。

  • 捨てやすい。捨て口の形が捨てるものによって異なっているのは面白い。

  • ごみ箱側面に破砕されたプラスチックが見受けられるため、本来ごみとなるものが資材として活用されていることが見える化されており、良い啓発資材になる。

【参考1】Co-Design Challengeプログラム

万博という機会を活用し、多彩なプレイヤーとの共創により、物品やサービスを新たに開発することを通じて、社会課題の解決や未来社会の実現を目指し実施された博覧会協会のプロジェクト。22団体の事業が採択され、製作された物品は万博会期中、会場に設置されました。

博覧会協会ホームページ)

【参考2】「これからのごみ箱(資源回収箱)」

テラサイクルジャパン合同会社、P&Gジャパン合同会社、イオングループ各社が、使い捨てをなくすことを目指しCo-Design Challengeプログラムにおいて製作したごみ箱(資源回収箱)。万博開催前に、全国のイオングループ店舗において日用品の使用済みプラスチック製空き容器を消費者から回収し、それを原料にごみ箱(資源回収箱)が製作され、万博会期中は会場(大屋根リング下)に設置されました。

博覧会協会ホームページ)

お問い合わせ
総合企画部 万博推進室
電話番号:077-528-3319