滋賀県では、社会情勢の変化に対応した持続可能な地域交通ネットワークの維持・活性化のため、滋賀地域交通ビジョンを策定し取組を進めています。その取組の1つとして、公共交通の活性化、まちのにぎわい創出などを目指し、自動運転バスの実用化に向けて取り組んでいます。
令和8年1月31日(土)より、彦根市において、初の実証運行を開始します。
この機会に、ぜひご乗車ください。
「彦根市彦根城ルート」において、自動運転バスの実証運行を行います。
2月2日(月)から2月16日(月)までの一般運行期間は、県民の皆さんや来訪者の皆さんにご利用いただくことが可能です。(予約受付開始は、1月26日(月)から)
また、実証運行に合わせて自動運転バスWEBアンケートを実施しています。皆さんの声を今後の取組に活かしていきたいと考えておりますので、ご協力をお願いします。
※所要時間は5分程度です。
※ご協力いただいた方の中から抽選で5名様にひこにゃんグッズが当たります。
-実証運行における乗車定員9人
-速度18km/h未満
※予約なしでも、若干の当日乗車枠があります
※ダイヤや予約方などの詳細は、リーフレットをご覧ください。
自動運転バス リーフレット (PDF:2 MB)
このため、県内での実用化に向け、令和6年度に調査を実施し、モデル事例として、世界遺産登録を目指す彦根城の周辺エリアを選定しました。
デスティネーションキャンペーンをターゲットに、ウォーカブルなまちのシンボルとなる「楽しく、グリーンな移動手段」として活用し、公共交通全体の活性化やまちの魅力向上等につながるよう、彦根市と連携して、技術の高度化、社会受容の向上を図りながら、実証運行を進めていきたいと考えています。
実証運行を通じて、自動運転の効果や公共交通を軸としたまちづくりの魅力を示し、地域交通の課題を解決する手段として可能性を検証し、県内各地での新たなモビリティ導入に向けた取組につなげてまいりたいと考えています。
本実証運行結果を踏まえ、自動運転レベル4の社会実装の実現に必要な課題、対処策の抽出を行い、次年度以降も実証運行を積み重ね、自動運転レベル4の社会実装を目指してまいります。
また、公共交通の利用促進、観光やまちの賑わい創出等の新たな需要の喚起に向けた地域交通ネットワークにおける自動運転の活用可能性について検証していきます。