2025年農林業センサスは、農林水産省の基幹統計として、県内の農林業を営んでいるすべての農家、林家や法人等を対象として令和7年2月1日現在で実施したものです。
この調査は、農林業の生産構造および就業構造の実態を明らかにするとともに、農林行政の推進に必要な基礎資料を整備することを目的としています。
以下は、農林業センサスの主要項目について滋賀県の数値を取りまとめたものです。
なお、この結果概要の数値は「概数値」であり、確定値は令和8年3月末以降に農林水産省がホームページにより公表します。
2025年農林業センサス-農林業経営体調査-結果の特徴
1 農林業経営体の減少傾向が続く
・農業経営体数は10,614経営体で前回(令和2年)比27.7%減少
・林業経営体数は180経営体で前回比41.2%減少
2 農業経営体の法人化が進む
・農業経営体の法人数は656経営体で前回比8.3%増加
3 1経営体当たりの経営耕地面積が増加
・1経営体当たりの経営耕地面積は3.9haとなり、前回比1ha(34.5%)の増加
4 経営耕地の大規模な経営体への集積化が進む
・経営耕地面積の規模別経営体数で経営耕地面積30ha以上の階層は260経営体で、前回比18.7%増加
・調査結果
2025年農林業センサス結果概要(滋賀県概数値)-農林業経営体調査― (PDF:2 MB)
注1:農林業経営体、農業経営体および林業経営体等の定義については、「用語の解説」(p32)を参照してください。
注2:農林業センサスには、農林業経営体調査と農山村地域調査の2種類の調査があります。農林業経営体調査は都道府県を経由して行い、農山村地域調査は農林水産省が直接行います。