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食中毒事件速報(令和2年度第10号)

令和3年4月7日16時30分現在

食中毒事件速報(令和2年度第10号)
発生日時 令和3年3月23日(火曜日)15時~3月25日(木曜日)21時
発症者等 発症者数:9人[内訳 男性:8人(19歳~22歳)、女性:1人(22歳)、入院:0人]食べた人の数:17人
発生状況(概要) 令和3年3月30日(火)10時30分頃、草津市内の医療機関から、「腹痛、下痢等の食中毒様症状を呈した患者が複数受診し、同じ飲食店を利用しているようである。」との連絡が、草津保健所にありました。
草津保健所が調査したところ、3月21日(日)19時30分および20時から草津市内の飲食店「とりのすけ南草津本店」で会食した2グループ17人のうち、9人が発症していることが判明しました。
これら発症者に共通する食事は同店での食事のみであること、発症者の症状が類似していること、複数の発症者からカンピロバクターが検出されたこと、また、発症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、草津保健所は、同店を原因施設とする食中毒と断定しました。
症状 下痢(10回以上)、腹痛、発熱(38.0~39.0℃)
現在の病状 発症者は全員快復している。
献立内容 串焼き盛り合わせ(5種、10種)、とりのからあげ、ポテトフライ、だし巻き玉子、ポテ明太子チーズ、揚げだし豆腐、チャンジャ、やみつき手羽先、チョレギサラダ、シーザーサラダ、揚げたこ焼き(ねぎポン酢)、野菜串(ししとう)、たこわさ、やみつききゅうり、牛筋煮込み、枝豆、梅茶漬け、鶏ガラスープ茶漬け、とりのすけ丼、焼きそば、アイス(バニラ、抹茶)、揚げパンアイス(バニラ)
原因食品 調査中
病因物質 カンピロバクター・ジェジュニ
原因施設 施設所在地:草津市野路一丁目17-27朝陽南草津ビル2F 施設名称:とりのすけ南草津本店 業種:飲食店営業(一般食堂、弁当屋) 営業者:ティーネット株式会社代表取締役 片山悠佑(かたやまゆうすけ)
措置 草津保健所長は、上記飲食店に対して、令和3年4月7日(水)から4月12日(月)まで営業停止処分としました。

【発症者の所在地】

草津市 5人
神奈川県 1人
京都市 1人
名古屋市1人
神戸市1人
合計9人
【県内食中毒発生状況】
令和2年度(令和2年4月~令和3年3月) 昨年度同期 昨年度(平成31年4月~令和2年3月)
発生件数 10件 9件 9件
患 者 数 60人 82人 82人
お問い合わせ
滋賀県健康医療福祉部生活衛生課食の安全推進室
電話番号:077-528-3643
FAX番号:077-528-4861
メールアドレス:shokunoanzen@pref.shiga.lg.jp