日時:令和7年3月18日(火)11:00~11:30
場所:県庁本館4階4-A会議室
出席者:江島委員長、岡田委員、小椋委員
議題:(1) ピアザ淡海のあり方方針(案)について
(2)令和7年度ピアザ淡海あり方検討会議予算について
(3) ピアザ淡海のあり方検討にかかる今後のスケジュールについて
令和6年12月19日に開催したピアザ淡海あり方検討会議において、添付ファイルの「ピアザ淡海あり方方針(骨子)」が策定されました。
この骨子について、ご意見のある方は、以下の要領でお聞かせください。
1.期間:令和7年2月6日(木)~2月20日(木)
2.提出方法および提出先
(1)郵送
〒520-8577
滋賀県総務部総務事務・厚生課(住所の記載は不要)ピアザ淡海あり方検討会議事務局
(2)ファクシミリ
077-528-4816
(3)電子メール
[email protected](※件名を「ピアザ淡海あり方方針(骨子)への意見」としてください。)
3.その他
(1) ご意見を提出していただく様式は定めていませんが、必ず氏名、住所、電話番号を明記してください。
(2) 個人情報については、この目的のために使用することとし、公にすることはありません。
(3) ご意見は、日本語で提出してください。
(4) 電話によるご意見はお受けできませんので、ご了承ください。
(5) 電子メールで提出される場合は、ファイルの添付を行わず、メール本文に記載してください。
(6) いただいたご意見は、個別に回答は行いませんが、このホームページに回答を掲載する予定です
日時:令和6年12月19日(木)10:00~10:50
場所:県庁本館3階特別会議室
出席者:江島委員長、岡田委員、小椋委員
議題:(1) ピアザ淡海のあり方方針(骨子案)について
(2) ピアザ淡海のあり方検討にかかる今後のスケジュールについて
ピアザ淡海を賑わい・交流の施設とすることを基本方針として、現行施設を利活用するケースだけでなく、解体して新施設を整備するケースも含めて幅広く、その可能性や活用方法、必要条件等を把握するために、サウンディング市場調査を令和6年7月26日に実施し、8者から意見をいただきました。
結果については、事業者のアイディア保護等の観点から、その概要のみを公表しました。
日時:令和5年12月15日(金)16:00~16:30
場所:県庁北新館3階多目的室2
出席者:江島委員長、東委員、小椋委員
議題:(1) ピアザ淡海のあり方検討の進め方について
現行施設全体の運営を一括して(一体的に)民間事業者が運営するケースと、一部または全部の転用や売却など、現行形態に捉われない施設の利活用のケースについて、民間事業者のニーズを踏まえた具体像を描き、費用対効果を把握するために、サウンディング型市場調査(「対話」)を令和3年11月から令和4年1月まで実施しました。
リモートでの説明会4回、現地見学会2回を開催し、関心表明書兼誓約書(情報保護等)を締結した事業者に書面調査やヒアリングを実施し、8者から回答を得ました。
結果については、事業者のアイディア保護等の観点から、その概要のみを公表しました。
日時:令和2年9月14日14:00~14:45
場所:自治研修センター視聴覚教室(ピアザ淡海4階)
出席者:西嶋委員長、江島委員、小椋委員
議題:(1)令和2年度ピアザ淡海あり方検討会議予算について
(2)令和元年度ピアザ淡海あり方検討会議事業報告および決算について
(3)ピアザ利活用方針案について
(4)ピアザ淡海あり方検討会議規約の改正
日時:令和2年3月23日(月)15:30~17:00
場所:滋賀県市長会会議室(厚生会館3階)
出席者:西嶋委員長、江島委員、小椋委員
議題:ピアザ淡海の利活用方針素案について(※非公開)
民間事業者の持つ多様なアイディアやノウハウを活用させていただき、より効果的な施設の利活用の方策等を見出すために、サウンディング型市場調査を令和元年10月から12月までの間実施しました。
県内(現地)で2回、東京都と大阪府で各1回説明会を開催し、関心表明書兼誓約書(情報保護等)を締結した事業者に書面調査やヒアリングを実施し、8者から回答を得ました。
結果については、事業者のアイディア保護等の観点から、その概要のみを公表しました。
日時:令和元年8月23日(金)9:30~11:00
場所:自治研修センター研修室1(ピアザ淡海5階)
出席者:西嶋委員長、江島委員、小椋委員
議題:(1)ピアザ淡海の現状
(2)ピアザ淡海あり方検討の進め方(スケジュール)
(3)ピアザ淡海あり方についての意見交換(※非公開)