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令和8年1月27日県政経営会議の概要

  1. 開催日時:令和8年1月27日(火曜日)8時45分~9時16分
  2. 開催場所:WEB開催(各執務室)
  3. 出席者:知事・東副知事・岸本副知事・知事公室長(代)・総合企画部長・総務部長・文化スポーツ部長・琵琶湖環境部長・健康医療福祉部長・子ども若者部長・商工観光労働部長・農政水産部長・土木交通部長・会計管理者・防災危機管理監・東京本部長・企業庁長・病院事業庁長・議会事務局長・監査委員事務局長・警察本部長・教育長(代)
  4. 議事概要:下記のとおり

協議事項

1.令和8年2月定例会議提出条例案件について

説明者

1.滋賀県部等設置条例の一部を改正する条例案

2.滋賀県行政機関設置条例の一部を改正する条例案

3.滋賀県職員定数条例の一部を改正する条例案

東郷総務部長

 ・資料に基づき説明

9.滋賀県市町立学校の県費負担教職員の定数に関する条例の一部を改正する条例案

上田教育次長

 ・資料に基づき説明

10.滋賀県地方警察職員の定員に関する条例の一部を改正する条例案

池内警察本部長

 ・資料に基づき説明

<残りの条例案については説明省略>

質疑・意見等

なし

2.次期滋賀県過疎地域持続的発展計画(案)について

説明者

東郷総務部長

 ・資料に基づき説明

質疑・意見等

(知事)

 この計画、もう既にやり取りもしているため異論はないが、全部過疎になっている甲良町への寄り添い、そして北部振興である対象地域、ダムを作らなくなった地域の振興、並びに豪雪等で悩まれる地域、豪雪は豪雪でまた別の枠組みもあるが、そういうところへの目配りはきちんとできている計画ということで良いか。

(東郷総務部長)

 知事が今おっしゃったような地域も含め、対象となる各市町としっかり個別の事業計画の共有・確認・連携をした上で記載している。雪対策については、この計画の中の基盤整備等の一環としてもあるが、例えば、除排雪対策への財源措置については、特別交付税もあり、この計画とは別に、国、県(市町振興課)・市町の間で要望・調整・対応することになっている。

 

共有事項

1.医療福祉拠点について

説明者

山田健康医療福祉部長

 ・資料に基づき説明

質疑・意見等

(知事)

 この間の県政経営会議でも言ったが、非常に難しく、また経緯・経過のあるこの医療福祉拠点の人材養成機能をここまで持ってきてくれた健康医療福祉部のメンバーをはじめ、歴代の担当者・関係者にも敬意を表したいと思う。本当にお疲れ様でした。非常に大きなプロジェクト、難しいプロジェクトだと思う。ただ、これからだと思うので、先ほど山田部長から説明のあったとおり、様々な論点・観点と関わりがあるため全部局を挙げて対応し、それぞれスケジュールに沿った覚書の締結、また包括連携協定の検討、さらには実際の開設募集ということに繋げていきたい。

 私から、先ほど部長の説明になかった観点で、もしくは説明のあったことに絡めていくつか申し上げる。

 まず1点目、学長などと向き合っていると、やはり検討チームの設置が必要ではないか。窓口を明確にし、そして全部局がウイングを広げて対応できるというチームはあった方が良いため、このことは今後相談したいと思う。

 2点目、賑わいというテーマで今後様々な検討をしていくことになるが、先方とのやり取りの中では図書館機能という言葉があったと記憶している。教育委員会を含め、その図書館のサテライト的なものをどのようにするのか、この辺りに置けるのか、置けないのかということや、「食」でいうとJAの本部も近く、以前からこの地域で買い物や地産地消ができるような場所があると良いという声がある。また、栄養の面からもいろいろな取組を京都女子大学でもされようとしているため、そういう点も可能性としてあるのではないかと思う。

 最後3点目は、一部会派との政策協議会でもやり取りが出始めているが、京都女子大学だから京都に取られる、もしくは滋賀に来てもらったから滋賀で取ったというような、京都か滋賀か論がまた再燃しないとも限らない。人材養成にしろ学びにしろ、京都府・京都市との連携について、単なる取り合い・囲い込みではなく、大津に作るから滋賀でだけ働いてくれという狭い了見ではない取組を試行したい。難しい作り込みになると思うが、よろしくお願いする。

 

その他

(岸本副知事)

 医療福祉拠点の関係で、以前に他の大学と話していた時に、大学は本当にいろいろな可能性があり、様々なことができる場所だが、県や市町からいろいろな案件がバラバラに持ち込まれており、それが積み重なってくると結構なストレスだと聞いた。県として一体的に取り組んでいく、市町も一緒になって取り組んでいくという姿勢を見せるためには、先ほど知事のおっしゃった検討チームの設置というのが一番分わかりやすいと思う。どこかがきちんとグリップし、マネジメントしていくことが必要だと思うので、よろしくお願いしたい。

(東副知事)

 医療福祉拠点については検討チームの設置の話が出ているが、県庁の近くにこうした大学ができることは非常に大きなポテンシャルになると思うため、全庁挙げて進めていけるようによろしくお願いしたい。

 それから、先週、国へ令和8年度の箇所付け要望に同行いただいた皆さんに感謝申し上げる。その中で話題になったのは、やはり予算の成立時期である。省庁の方のお話では、現行政権の枠組みが続いたとしてもゴールデンウィーク前ぐらいになるのではないかという話もあった。暫定予算の報道も出ているため、情報収集をよろしくお願いしたい。直近では平成27年度予算に暫定予算の事例があったため、その辺りの事例も参考にしていただければと思う。

(知事)

 既に大音量でマイクの演説等が庁舎外にも響いてきていると思うが、総選挙が公示された。選挙管理委員会を担当する職員の皆さんをはじめ、様々な御対応をいただいている皆さん、本当に御苦労様です。寒い雪の中、年度末多忙な中での選挙となるが、公正な選挙執行にともに尽力したいと思う。

 また、この機会に短期間とはいえ語られる、打ち出される様々な観点からの討論、提案される政策テーマなどについてもアンテナ高く、先ほど東副知事からもあったが、年度末に予算が決まらなかった場合の対応なども考えなければいけない。議論される政策テーマなどについても十分情報等を取り入れながら、私達の県政をより良くするために生かしていきたいと思うため、よろしくお願いしたい。いずれにしろ本当に大変だと思うが、力を合わせて頑張っていこう。

 

お問い合わせ
滋賀県総合企画部企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:[email protected]
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