文字サイズ

令和3年8月23日県政経営会議の概要

  1. 開催日時:令和3年8月23日(月曜日)8時45分~9時20分
  2. 開催場所:災害対策本部室 危機管理センター2階
  3. 出席者:知事・江島副知事・中條副知事・知事公室長・総合企画部長・総務部長・文化スポーツ部長・琵琶湖環境部長・健康医療福祉部長・商工観光労働部長・農政水産部長・土木交通部長・会計管理者・東京本部長・企業庁長・病院事業庁長・議会事務局長・教育長・監査委員事務局長・警察本部長・防災危機管理監
  4. 議事概要:下記のとおり

論議事項

1. 滋賀県道路整備マスタープラン(第3次)の骨子案について

滋賀県道路整備マスタープラン(第3次)の骨子案について論議を行った。

協議事項

1. 令和3年6月定例会議提出条例案件について

県政経営幹事会議にて概ね了解が得られたため、経営会議においては、全案件の説明を省略した。

<質疑・意見等>
 なし

2. 滋賀県農業・水産業基本計画の策定につき議決を求めることについて

・県政経営幹事会議にて概ね了解が得られたため、経営会議においては、説明を省略した。

<質疑・意見等>
 なし

3. 「(仮)滋賀県読書バリアフリー計画」骨子案について

<福永教育長>
・資料に基づき説明

<質疑・意見等>
(市川健康医療福祉部長)
 
読書バリアフリー法という法律ができて、視覚障害者の方を中心にこういった環境が整っていくのは大変良いことだと思う。健康医療福祉部の方でも、まだ部内で十分議論できてないところではあるが、特に視覚障害者センターを中心に機能の充実を図っていかなければならないし、データや機器の普及が、視覚障害者の方や聴覚の方もそうであるが、非常に進んでおり、これを機に、DXも絡めたら良いのではと思う。
(三日月知事)
 
関連して、健康医療福祉部で議論していただいている情報コミュニケーションの条例との関係でいくと、こういった図書や図書情報というのはどのように扱っていくのか。
(市川健康医療福祉部長)
 
そこはまだ具体的なところではなく、入り口のところで話し合っている状態だが、情報コミュニケーションの中で、読書も大きな要素になってくると思うので、そのあたりは盛り込むなり、連携して取り組んでいきたい。
(福永教育長)
 先ほど御説明したデイジーについては、伊藤忠商事さんから中古のタブレットにインストールしたデイジーを寄贈いただき、県内の各所に提供してもらっているので、そういった取組も併せて進めていきたい。
(江島副知事)
 県の計画ということであるが、市町はこういった計画をつくるのか、あるいはここに包括されるのか。また、図書館などへのアクセスにおいて、ハード面でのバリアフリーが徹底されることも大事かと思うが、そのあたりはここに包括されるのか、それとももう既にできているのか。
(福永教育長)
 法律上の建付けは、地方公共団体が読書バリアフリー計画をつくることになっている。国の計画ができ、今は各都道府県で計画を策定されおり、市町はそれを見ながら市町で別につくられることになる。もう1点、ハードの面について、県であれば県立図書館のハードとしてのバリアフリーも一つの課題であると考えている。これはまた関係の皆様との協議や御協力を得ながら、文化ゾーンになるが、県立図書館の周辺のハードのバリアフリーも併せて考えていきたい。ソフトは充実しても、ハードの方がというのでは事業が進まないというのがあるので、併せて考えていきたいが、この計画にハードを入れるかどうかは検討させていただきたい。
(三日月知事)
 
色々と思いはあるが、また今後協議するとし、法律に基づいてこのような計画を作っていただくが、3本柱について「そろえる」、「つなげる」、「サポートする」とあるが、「とどける」というのはどこにあるのか。
(福永教育長)
 「とどける」は「つなげる」に含まれる。
 利用支援という意味で「つなげる」としているが、懇話会の中で「つなげる」ではなく「つながる」ではないか、という御意見がある。行政側からみると「つなげる」だが、利用者側からみると「つながる」ではないのか、という御意見があり、私としては「つながる」の方が良いのではないかと思うが、また議論したい。
(三日月知事)
 
最近知ったが、ヴォーリズ先生の御縁で、死刑囚の方が1960年代に1,000冊近くの点訳本を近江八幡に届けられているという話がある。市町を含めて、公立図書館が持っている読書バリアリーに資する資源というのを見える化して、お知らせすることが必要ではないかと思う。この際、そういう情報を集めてみてはどうか。
(福永教育長)
 おそらく良いものがあるにも関わらず、知られていないものがまだまだたくさんあると思うので、この計画策定を機会に、市町や関係の図書館と連携して取り組みたい。

その他

(三日月知事)
 
警戒本部について、先週まで御苦労をおかけした。江島副知事先頭に、藤田防災危機管理監はじめ多くの方に御協力をいただいた。まだ台風も来ているし、引き続き、注意・警戒していきたい。
 
1点。県の附属機関の女性の登用について、皆さんに改めてお願いしたい。それぞれの部局で所管されている附属機関の女性割合については、常に意識して対応していただいていると思うが、40%を超えようということでやっているが、なお未達成の機関が21%、5つに1つあるという状況がある。22の機関、もうそれぞれ御存知いただいていると思うし、この組織から入れるがそこに女性がいないといった色んな理由等も聞いているが、数点申し上げる。
 
1つは、必ず女性委員の登用割合の目標達成を意識して選任してほしい。そして、それが達成できない場合、職指定の充て職、もしくは委員構成の見直しなどを行い、女性委員を増やす余地がないか再検討を。また、それぞれ充て職のある場合、関係機関・団体に対し、できるだけ女性委員を推薦していただけるよう働きかけをお願いする。
 なお、未達成の組織の委員選任に当たっては、必ず知事協議を経て、知事決裁を受けた後、選任をしていただくよう強く求めたいので、よろしくお願いする。

お問い合わせ
滋賀県総合企画部企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:kikaku@pref.shiga.lg.jp
Adobe Readerのダウンロードページへ(別ウィンドウ)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。