坂口志文しが未来サイエンス賞とは?
「坂口志文しが未来サイエンス賞」は、滋賀県出身の坂口志文先生がノーベル生理学・医学賞を受賞されたことを記念し、中高生世代の挑戦を応援するために、滋賀県が創設した賞です。
この賞の対象は、あなたが抱く疑問や興味、困りごとを探究する活動です。
学校の探究授業で取り組む探究、自分で挑戦する探究、長年継続している探究、文系、理系、なんでもOK。
学術的な高度さではなく、自分なりの問いを設定して探究するその気持ちや挑戦を応援します。
日常の中で気になったささいなこと、もっと追求してみたいと思ったあの課題。皆さんの中に眠っていませんか?
どうすればお弁当箱の裏蓋に水滴がつかないの?機械を使わずに折れる最大の折り鶴は何メートル?
この賞が、あなたが探究の世界へ一歩踏み出すきっかけになることを願っています。
7月1日…助成事業の募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
7月13日…審査員を公開しました。
助成事業、表彰事業を応募内容を審査いただく審査員の皆様をご紹介します(順不同・敬称略)。
橋本 卓弥(東京理科大学 工学部 機械工学科准教授)
2009年 東京理科大学大学院 博士課程 修了(博士(工学))
2009年 東京理科大学 工学部 機械工学科 助教
2013年 電気通信大学 情報理工学研究科 知能機械工学専攻 助教
2016年東京理科大学 工学部 機械工学科 講師
2022年より現職
このような機会を頂き、大変光栄です。
中高生ならではの発想から生まれる斬新な提案を期待しています。
ぜひ、情熱と論理性を持って探究に取り組んでください!
島田 清孝(株式会社SCREENホールディングス執行役員サステナビリティ企画室長)
半導体製造装置を製造・販売する大日本スクリーン製造株式会社(現・SCREENホールディングス)に1993年入社。
営業部門を経て、広報、EHS、CSR部門を歴任し、2026年より現職。
事業成長と社会価値向上を両立するサステナビリティ戦略を統括・牽引している。
私たちが過ごす日々の何気ないシーンで、あれ?と気づき、なぜ?と感じ、答えを探し始めるあなたは、まぎれもなく才能豊かな「サイエンス人財」です。
熊谷 理美(株式会社dive in LIFE 代表取締役)
2022年幼児・小学生が自然の中で遊びこむ「預かり自然体験dive」開始。
2026年より中学生の主体性を育む「にしあざい探究部」の企画運営に携わっている。
滋賀県子ども若者審議会委員。中小企業診断士。3児の母。
私は野草が大好き!あなたの「好き」は何ですか?「なんでやろう?」から始まる問いを持って沼にハマろう。その経験こそが、あなたの一生の宝物になります。
三遊亭 わん丈(落語協会 真打)
滋賀県初の江戸落語家
古典と自作の両方で多くの賞を獲得
令和6年春16人抜きでの抜擢真打昇進披露興行は43日間全日程満員御礼でおひらきとなった
年間1000席の高座に上がっている
(内300席は全国の小中高生にお届けする学校寄席)
私が皆様に確実に負けないところは落語をやっている数だけです。
今回は皆様から私が色んなことを勉強させていただくことになると思います。
なので私の審査などあまりあてにしないでください。
神 龍之介(慶應義塾大学環境情報学部2年)
中学時代より、まちづくりや地方創生に関心を持ち、関連するビジネスコンテストや探究活動に継続的に取り組む。ビジネスコンテスト2023「鉄道×○○」最優秀賞や、中高生探究コンテスト2025最優秀賞などを受賞。
探究活動に終わりはありません!皆さんが歩む終わりなき探究の旅、その一場面を拝見できることを楽しみにしています。
6月2日…Webページを公開しました。
6月9日…助成事業の応募受付を開始しました。
6月19日…助成事業に関するオンライン説明会を開催します。(終了しました。多くのご参加ありがとうございました。)