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造林公社に係る包括外部監査

包括外部監査とは、地方公共団体の監査機能の独立性・専門性の確保、強化の観点から平成9年6月4日に地方自治法の一部改正により創設された制度であり、滋賀県においても、平成11年4月1日から導入されています。これにより、平成16年度に造林公社について包括外部監査を受検しました。

(1) 平成16年度包括外部監査の結果報告書及びこれに添えて提出する意見
(平成17年3月23日 滋賀県公報)

(2) 包括外部監査の結果に基づき措置を講じた旨の通知
(平成18年3月22日 滋賀県公報)

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