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RD問題周辺自治会連絡会との話し合いの概要について(平成21年9月4日開催分)

株式会社アール・ディエンジニアリング最終処分場問題に関して、周辺自治会連絡会の皆さんと、緊急対策工の進め方等についての話し合いを下記のとおり開催しました。

1.日程

  • 平成21年9月4日(金曜日)午後7時30分~午後10時20分

2.場所

  • 栗東ニューハイツ自治会館(栗東市小野)

3.主な内容

  • 緊急対策工について
  • R D 最終処分場支障除去対策工( 緊急対策等) についての要望・質問について
  • その他

4.配付資料

5.主な意見

RD問題周辺自治会連絡会

  • 県は連絡会を認知してほしい。連絡会は6自治会が横の連絡をとる場である。
  • 連絡会で得た情報や議論の結果を自治会でどう扱うかは自治会長判断である。
  • 連絡会でまとめたことは、各自治会の集約された意見として県は取扱わないのか。
  • 連絡会と各自治会単位の一般住民から出る質問、意見が全く同じレベルということは考えられない。
  • 急ぐために各自治会回って要望書、意見書を皆各自治会にレポートし、それをまたみんな持ち寄って一生懸命協議してひとつに絞った。それだけの努力をしている。

焼却炉解体撤去

  • 焼却炉の下の部分にも灰が埋まっているかもしれないので基礎部分も出してほしい。また、基礎より下の部分は廃棄物と砂層が接していてダイオキシンが地下水に出るというのを除く必要があると思うので撤去してほしい。
  • 万が一事故が起こったとき、例えばダイオキシンが飛散したときにどういうふうな対応をしてくれるのか説明してほしい。

覆土

  • 緊急対策の覆土はどの自治会もシートでしてほしいとお願いしている。
  • 環境省の覆土の条件は、覆土は最終的な段階でするものであり、覆土する場所に有害産業廃棄物に該当する特定産業廃棄物が含まれていないこと、もうひとつは、生活環境保全上の支障の原因となる有機性の産業廃棄物等を十分に分別した上で行うことである。
  • 緊急対策で覆土したら全部除けなくてはならない。無駄である。だからシートでしてほしい。

水処理施設の下水道接続

  • 水処理施設を稼働させることによってどの程度浄化されるのかを定量的に示してほしい。
  • 国際情報高校側の方にダイオキシンが2000倍、鉛が500倍とか出ている浸透水があるので調べて、そこの地下水を処理してほしい。

仮置き廃棄物の適正管理

  • 仮置き廃棄物をなぜあそこに置くのか。住民感情逆撫でするつもりか。
  • 本当にやる気があるのであれば、きちっとできるはずである。
  • 具体的にいつまでにどういう方法でというのを出してもらいたい。
  • PCBの入ったドラム缶のために、全部のドラム缶を置いておくというのはおかしい。
  • ドラム缶、木くず以外の仮置き廃棄物をどのように処理するのか回答いただきたい。

その他

  • 住民の意見をきちんと処理すればもっと良い計画が出来ると思うし、組み入れてほしい。
  • 県は、恒久対策について、地元の有害物撤去の要望等を踏まえて検討されているだろう。その前提に立って緊急対策を計画しているのではないのか。
  • 恒久対策がはっきりしていないのに緊急対策でごねごねしているのはおかしい。
  • 環境省告示104号の基本方針は、有害物が処分場のどこにどれくらいの量が入っているのかを明らかにするという目的で調査しなさいとなっている。
  • 元従業員からの聴取で県が把握している有害物の全容を早く出してほしい。これ出してもらわないと恒久対策の議論に乗っていけない。
  • 恒久対策工を取り組むスケジュールを有害物の問題ベースで考えてもらわなダメである。
  • 今後のスケジュールを明確にしてほしい。

お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境部最終処分場特別対策室 
電話番号:077-528-3670
FAX番号:077-528-4849
メールアドレス:df0001@pref.shiga.lg.jp
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