本県における今後のパラスポーツ施策の基礎資料とするため、滋賀県内在住の障害児・者を対象にスポーツに関する実態について調査を行いました。この度、その結果を取りまとめましたので、お知らせします。
第3期滋賀県スポーツ推進計画で指標としている障害者のスポーツ実施率(令和9年度目標:50%以上)について、令和7年度の状況を把握するとともに、今後のパラスポーツ施策における基礎資料とすることを目的とする。
滋賀県内在住の7歳以上の障害児・者
無記名式の質問紙法
以下の団体を通じて調査票を配布
1,276人(配布数:3,400枚、回収率:37.5%)
令和8年1月8日~2月6日
週1日以上スポーツ・レクリエーションを実施していた割合は、7-19歳は55.8%、20歳以上は42.1%であった。
スポーツ・レクリエーションに取り組む際の課題は以下のとおり(上位5位まで)。
過去1年間の「自身がスポーツ・レクリエーションをする」以外の関わりは、「特に関わらなかった」(75.1%)が最も高く、次いで「スポーツイベントなどのボランティア活動」(8.4%)、「スポーツイベントなどの運営」(5.3%)となった。
過去1年間のスポーツ・レクリエーションの観戦状況は、「テレビ・インターネット・ラジオなどで観戦した」が54.7%、「スタジアム・グラウンド・体育館・沿道など、現地で観戦した」が21.6%で、「観戦しなかった」は30.5%であった。
「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」後のスポーツへの興味・関心は、「特に変わらない」(57.5%)が最も高く、「とても高まった」が12.6%、「やや高まった」が21.1%、「低くなった」が2.4%であった。
R7障害のある方のスポーツに関する調査報告書 (PDF:948 KB)