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令和7年度 障害のある方のスポーツに関する調査

本県における今後のパラスポーツ施策の基礎資料とするため、滋賀県内在住の障害児・者を対象にスポーツに関する実態について調査を行いました。この度、その結果を取りまとめましたので、お知らせします。

調査の概要

調査の目的

第3期滋賀県スポーツ推進計画で指標としている障害者のスポーツ実施率(令和9年度目標:50%以上)について、令和7年度の状況を把握するとともに、今後のパラスポーツ施策における基礎資料とすることを目的とする。

調査対象

滋賀県内在住の7歳以上の障害児・者

調査方法

無記名式の質問紙法

以下の団体を通じて調査票を配布

  • 公益財団法人滋賀県身体障害者福祉協会
  • 公益社団法人滋賀県手をつなぐ育成会
  • 特定非営利法人滋賀県精神障害者家族会連合会

主な調査内容

  • 年齢、性別、居住地、障害種別などの属性
  • スポーツ・レクリエーションの実施状況
  • スポーツ・レクリエーションに取り組む際の課題
  • 過去1年間の「自身がする」以外のスポーツ・レクリエーションとの関わり
  • 過去1年間のスポーツ・レクリエーションの観戦状況
  • 「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」後のスポーツへの興味・関心

回答者数

1,276人(配布数:3,400枚、回収率:37.5%)

調査期間

令和8年1月8日~2月6日

調査結果概要

スポーツ・レクリエーションの実施率

週1日以上スポーツ・レクリエーションを実施していた割合は、7-19歳は55.8%、20歳以上は42.1%であった。

過去1年間にスポーツ・レクリエーションを行った日数(7-19歳・20歳以上別)
7-19歳(n=104)の実施率
週に3日以上:34.6%、週に1~2日:21.2%、月に1~3日:17.3%、3か月に1~2日:5.8%、年に1~3日:3.8%、なし:17.3%
20歳以上(n=1,172)の実施率
週に3日以上:18.1%、週に1~2日:24.0%、月に1~3日:16.2%、3か月に1~2日:5.9%、年に1~3日:9.8%、なし:24.1%
スポーツ・レクリエーションに取り組む際の課題

スポーツ・レクリエーションに取り組む際の課題は以下のとおり(上位5位まで)。

  • 実施者(過去1年間で1日以上スポーツ・レクリエーションを行った人)
  1. 「特にない」(22.6%)
  2. 「体力がない」(18.6%)
  3. 「交通手段・移動手段がない」(15.8%)
  4. 「どこでスポーツ・レクリエーションができるのか情報が得られない」(13.6%)
  5. 「障害に適したスポーツ・レクリエーションがない」(13.2%)
  • 非実施者(過去1年間で一度もスポーツ・レクリエーションを行わなかった人)
  1. 「体力がない」(27.7%)
  2. 「特にない」(21.0%)
  3. 「やりたいと思うスポーツ・レクリエーションがない」(20.3%)
  4. 「どこでスポーツ・レクリエーションができるのか情報が得られない」(17.0%)
  5. 「家族の負担が大きい」(16.3%)
過去1年間の「自身がスポーツ・レクリエーションをする」以外のスポーツ・レクリエーションとの関わり

過去1年間の「自身がスポーツ・レクリエーションをする」以外の関わりは、「特に関わらなかった」(75.1%)が最も高く、次いで「スポーツイベントなどのボランティア活動」(8.4%)、「スポーツイベントなどの運営」(5.3%)となった。

過去1年間のスポーツ・レクリエーションの観戦状況

過去1年間のスポーツ・レクリエーションの観戦状況は、「テレビ・インターネット・ラジオなどで観戦した」が54.7%、「スタジアム・グラウンド・体育館・沿道など、現地で観戦した」が21.6%で、「観戦しなかった」は30.5%であった。

「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」後のスポーツへの興味・関心

「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」後のスポーツへの興味・関心は、「特に変わらない」(57.5%)が最も高く、「とても高まった」が12.6%、「やや高まった」が21.1%、「低くなった」が2.4%であった。

調査結果報告書

お問い合わせ
滋賀県観光文化スポーツ部スポーツ課
電話番号:077-528-3366
FAX番号:077-528-4841
メールアドレス:[email protected]
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