2027年5月、概ね30歳以上のスポーツ愛好者であれば誰もが参加できる生涯スポーツの国際総合競技大会が日本で開催されます!!
その舞台は関西!
滋賀県でも開催します!
ワールドマスターズゲームズ2021関西大会はコロナ禍により延期となりましたが、この度新大会名称ならびに新会期が決定いたしました。
新会期:2027年5月14日(金)から5月30日(日)(17日間)
滋賀県では、大津市でボート、カヌー(ドラゴンボート)、彦根市で10kmロードレース、米原市でホッケー、草津市 守山市 東近江市でソフトボール、守山市 東近江市で軟式野球が開催されます。
ワールドマスターズゲームズは、4年に一度開催される概ね30歳以上の成人・中高年のための国際総合競技大会です。国際マスターズゲームズ協会(IMGA)が主催し、生涯スポーツ大会の世界最高峰と言われています。
1985年に第1回大会がカナダ(トロント)で開催されてから、これまで10回の大会が開催され、延べ17万人以上の人が参加しています。
ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会では、大会認知度の向上や開催機運の醸成はもとより、多くの方に親しみや愛着を持ってもらえる大会となるようマスコットを製作しています。
【名前】スフラ(Sufula)※桜をモチーフとするスポーツの妖精
【名前の由来】 スポーツ・フォー・ライフの頭文字
【役職】 ワールドマスターズゲームズ2027関西大会マスコット 兼 PR大使
【性格】 おっちょこちょいな性格でよく鼻(花)の種を落としてしまうけれど、そのおかげでいろんなところで桜の花が咲いている。
【特技】 スポーツを愛する人(する・ささえる)を応援してみんなをハッピーにすること