令和7年度滋賀の福祉の現場から生まれた造形の魅力発信事業について

　県内外の多くの方に、福祉の現場における先駆的な創作活動の歴史と蓄積がある、滋賀県ならではの取組みを背景に育まれた造形の魅力に出会っていただくとともに、文化資源をテーマとした観光や周遊のきっかけとなるよう、県内各地の宿泊施設と集客施設での作品展示を行っています。

※宿泊施設において宿泊者様以外で鑑賞を御希望の際は、フロントへお声かけください。

●奥びわ湖尾上温泉旅館紅鮎（長浜市湖北町）平面作品4点、立体作品2点

◎食事利用、または宿泊利用者のみご覧いただけます。

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●奥琵琶湖マキノグランドパークホテル（高島市マキノ町）平面作品7点

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●休暇村近江八幡（近江八幡市沖島町）平面作品5点、立体作品2点

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●旧八幡郵便局（近江八幡市仲屋町中）平面作品8点、立体作品27点

◎土日のみ開館しています。

●グランドメルキュール琵琶湖リゾート＆スパ（長浜市大島町）平面作品3点、立体作品19点

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●里湯昔話雄山荘（大津市雄琴）平面作品2点、立体作品36点

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●塩野温泉（甲賀市甲南町）平面作品2点→3点、立体作品2点

＊平和堂HATOスタジアムで展示している平面作品1点を、「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」終了後に追加して展示します。

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●滋賀ダイハツアリーナ（大津市上田上中野町）平面作品2点、立体作品60点

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●びわ湖花街道（大津市雄琴）平面作品4点

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●平和堂HATOスタジアム（彦根市松原町）平面作品2点、立体作品27点

◎「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」おもてなSHIGAエリアで下記の日程で展示しています。

9月28日(日)、10月3日(金)～10月8日(水)、10月25日(土)～10月27日(月)

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令和8年2月20日（金）まで（旧八幡郵便局と平和堂HATOスタジアムをのぞく。）

旧八幡郵便局は令和8年2月21日（土）まで

平和堂HATOスタジアムは「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」期間中の令和7年9月28日（日）、10月3日（金）～10月8日（水）、10月25日（土）～10月27日（月）

是非お越しください！

展示の様子は以下の写真をご覧ください。

作品を出展してくださった福祉施設（やまなみ工房、信楽青年寮、第二栗東なかよし作業所、滋賀県立近江学園）の紹介パネルも各所で展示しています。

各展示施設の作品展示数と作品リストです。

展示施設ごとに詳細をご覧いただけます。

展示施設、福祉施設ならびに美術館をご紹介しています。

英語併記により、日本語を母国語としない方にも対応しています。

また、各施設のHPを二次元コードからご覧いただけるようになっています。

リーフレットの詳細はこちらからご覧いただけます。

滋賀県文化スポーツ部文化芸術振興課美の魅力発信推進室（滋賀県立美術館内）

〒520-2122

大津市瀬田南大萱町1740-1

TEL:077-543-2111

FAX:077-543-2170

メールアドレス：[email protected]