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南海トラフ巨大地震対策について

東日本大震災を教訓として、国の内閣府・中央防災会議において、今世紀前半に発生する可能性が高いといわれている南海トラフの巨大地震(東海・東南海・南海地震)対策の検討が進められています。
平成24年8月29日に、南海トラフの巨大地震に関する津波高、浸水域、被害想定が公表されました。

南海トラフの巨大地震に関する津波高、浸水域、被害想定の公表について (平成24年8月29日公表 内閣府(外部サイトへリンク)

南海トラフ巨大地震対策 (内閣府(外部サイトへリンク)

《参考》