昨年は全国で大規模な林野火災が多発し、本年、1月1日から屋外での火の使用制限を伴う「林野火災注意報・警報」の運用が始まっています。
毎年、春先から5月頃までは、林野火災が多く発生しますので、火気の取扱いには十分注意しましょう!
※乾燥時や強風時には屋外での火気取扱いが制限される場合があります。対象区域は管轄の消防本部にお問い合わせ下さい。
【林野火災注意報】
条件:降水量や乾燥といった条件により林野火災が発生・延焼しやすい危険な状況
発令指標の例:前3日間の合計降水量が1mm以下+前30日間の合計降水量が30mm以下または乾燥注意報が発表された場合
内容:発令地域での屋外の火の使用制限の努力義務
罰則:なし
【林野火災警報】
条件:林野火災注意報の条件に加えて、強風注意報が発表され、発生した林野火災が大規模化しやすい危険な状況
発令指標の例:林野火災注意報の発令指標に加えて強風注意報が発表された場合
内容:発令地域での屋外の火の使用の制限
罰則:30万円以下の罰金または拘留の罰則が適用される場合があります
【警報発令中の規制行為の一例】
・山林、原野等への火入れ
・花火
・たき火
・キャンプファイヤー
・落ち葉焼き
・山林・可燃物近くでの喫煙
・どんと焼き