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更新日:2026年10月20日
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【河瀬高等学校】資生堂ジャパン連携特別授業「ヒトの『顔』と視覚シグナル――生物の進化から考える自己表現とTPO」の開催について
滋賀県立河瀬高等学校では、滋賀県生涯学習課「におねっと(しが学校支援センター)」および武田科学振興財団の研究助成を活用し、資生堂ジャパン株式会社の専門講師陣を招聘して、高校3年生(理系生物選択30名・男女合同)を対象とした特別授業を開催します。
「人はなぜ化粧をするのか? 動物の婚姻色や警戒色などの色シグナルと何が違うのか?」という進化生物学の問いを起点に、動物が遺伝的シグナルしか持たないのに対し、ヒトは「身だしなみやメイク」という文化を通じて環境やTPOに応じたシグナルを自らデザインできる唯一の種であることに着目します。「メイク=女性のもの」という固定観念を脱却し、清潔感や他者との信頼関係を築くセルフマネジメントとして男女合同で実習を交えて探究する先進的な取組です。
内容等
- 日時:令和8年(2026年)10月22日(木曜日)
第3校時3年1組(13名:男子4名、女子9名)
第4校時3年5組(17名:男子3名、女子14名)
- 場所:滋賀県立河瀬高等学校・生物講義室(彦根市川瀬馬場町975番地)
- 対象:滋賀県立河瀬高等学校、第3学年理系生物選択生徒、計30名(男女合同)
- 講師:資生堂ジャパン株式会社 近畿パーソナルビューティー部 ソーシャルエリアパートナー
森田 真紀子 氏 ほか講師陣(2〜3名来校)
- 連携:滋賀県学習情報提供システム「におねっと」(滋賀県教育委員会生涯学習課)学校支援メニュー
武田科学振興財団 高等学校理科教育振興助成 採択研究
- ねらい
- 生物進化(視覚シグナル・性選択・白目露出)とヒトの自己表現・TPOの関連性を探究する。
- 「身だしなみ・メイク」を他者への信頼を届けるセルフマネジメントとして男女合同で再定する。
- 先端企業の専門知と実習を通じ、高校生の自己肯定感や社会参画意欲(エージェンシー)を育む。