生徒等が主体となって避難所運営や防災に取り組む仕組みを、滋賀県全体の中学校にも広めて

生徒等が主体となって避難所運営や防災に取り組む仕組みを、滋賀県全体の中学校にも広めて(中学生)

最近、地域の防災について調べ、自分の住んでいる地区の避難所のキャパシティが、人口に対して不足していることに非常に危機感を持っています。

生徒などが主体となって避難所運営や防災に取り組む仕組みを、滋賀県全体の中学校にも広めてほしいです。

国が「防災庁」を作ろうとしている今、滋賀県でも中学生を「助けられる側」ではなく「地域を守る戦力」として活用する予算や制度を整えてください。情報の整理能力や体力など、僕たち中学生にできることはたくさんあるはずです。

ぜひ、滋賀県の防災をもっと良くしてほしいです。

お返事(へんじ)

地域の防災について、とても大切なご意見をありがとうございました。

自分たちの地域の安全・安心を真剣に考え、ただ守られるだけでなく「自分たちも役に立ちたい」と思ってくれていることに、とても頼もしく、心強く感じています。

 

人口減少や高齢化が進む中、中学生の皆さんにどう活躍してもらうかは、大切な課題です。滋賀県以外の地域では、中学生が避難を呼びかけて地域住民を助けたり、避難所運営や地域の防災訓練に積極的に参加したりと、地域で実際に活躍している事例もあると聞いています。

 

県としては、大人が決めたことを中学生に実施してもらうのではなく、中学生の皆さんが自らの視点で「何ができるか、どうすれば地域を支える力になれるか」を考え、地域の皆さんと一緒に活動していくことが大切だと考えています。皆さんの安全を一番に考えながら、中学生ならではのアイデアと活力を地域の防災力向上につなげていただきたいです。

 

中学生の皆さんが仲間や住民の皆さんと力を合わせ、地域を支える一員として活躍されることを期待しています。

 

季節の変わり目ですので、体には気をつけて、元気に過ごしてください。

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