1,2,5,7,8,10,11,13,15,17,18,19,20,25,26,28,33,36,38,39,41,42,46,47,
48,49,51,52,54,56,57,59,60,66,69,73,75,77,78,84,86,88,92,94,98,101,
103,105,109,110,113,114,118,119,121,123,124,125,130,135,139,140,
143,144,145,147,149,150,152,153,155,158,159,163,164,168,170,173,1002,1007
(以上80人)
7001,7002,7003,7004,7005,7006,7007,7008,7009,7011,7012,7013,7014,7015,7016(以上15名)
第2次試験の試験方法等は以下の通りです。
(1)日時:別紙1のとおりです。ご自身の受験番号をご確認ください。
集合時刻に遅れた場合は、試験を受けることができなくなることがあります。
(2)集合場所:滋賀県庁(大津市京町四丁目1-1)北新館5-A会議室(新館2階正面入口から入場してください。車での来庁はできません。別紙2参照)
(3)持参するもの:第1次試験の受験票控、時計(使用できる時計は計時機能だけのものに限ります。)
※集団討論、個別面接の順番により、待ち時間が長くなる場合があります。時間調整のために書籍などを持参されることをお勧めします。
(4)集団討論の出題テーマ:別紙3のとおり
(5)個別面接の自己アピールについて:冒頭3分間で1次試験時にご記入いただいたアピールシートの内容についての自己アピールを行っていただきます。なお、資料等の持ち込みはできません。
(6)自然災害等による試験日程等の変更その他の緊急連絡は本ポータルサイトに掲載します。
(別紙1)2次試験集合時間 (PDF:347 KB)
(別紙2)県庁周辺図 (PDF:238 KB)
(別紙3)集団討論テーマ (PDF:87 KB)
この試験の結果については、口頭により開示を請求することができます。
開示受付期間は令和7年12月5日(金曜日)から令和8年1月5日(月曜日)まで(土曜日、日曜日、国民の祝日および12月29日から翌年の1月3日までの期間は受付しておりません。)、受付時間は午前9時から午後5時までです。
電話等による請求では開示できませんので、開示を請求する場合は、請求者が受験者本人であることを証明する書類 (運転免許証、旅券等)を持参の上、次表の開示受付期間中の午前9時から午後5時までの間に、滋賀県人事委員会事務局までお越しください。
なお、各試験種目には、それぞれ合格基準があり、一つでも基準に達しない場合は、不合格となります。したがって、 得点が上位であっても不合格となる場合があります。
| 開示請求できる者 | 開示内容 | 開示受付期間 | 開示場所 |
|---|---|---|---|
| 第1次試験受験者 | 第1次試験の合計得点および順位ならびに専門試験の得点 | 令和7年12月5日(金曜日)から令和8年1月5日(月曜日)まで | 滋賀県人事委員会事務局(大津市京町四丁目1番1号県庁東館6階) |
以下の試験・採用選考についても申込を受け付けています。
申込受付期間:~12月11日(木曜日)午後5時
滋賀県職員採用試験(経験者採用・大学卒業程度)や滋賀県職員採用試験(大学卒業程度)-特別募集-に合格し採用される場合よりも、下記(2)のとおり上位の職階で採用されます。
選考の主な特徴
(1) 民間企業等でのキャリアや実績を重視した採用選考
・民間企業等でのキャリアや実績を県政へ活かしていただくため、民間企業等における職務経験を有する方(4年制大学卒業後、職務経験が12年以上ある方等)を対象とします。
・受験年齢の上限は59歳(令和8年4月1日現在)です。
(2) 役付職員となる主査級以上での採用
・民間企業等でのキャリアや実績を即戦力として活かしていただくため、主査級での採用を基本と します。
・職務経験や年齢等を勘案し、より上位の職階である係長級から課長補佐級までのいずれかの職階 で採用されることもあります。
(3) 受験しやすい試験内容
・第1次試験は書類審査および論文試験(専門性確認シート)とし、特別な公務員試験対策は不要 です。
・遠方の方でも受験しやすいよう、対面での試験実施は第2次試験および人事委員会による選考の 2回のみとしています。
申込受付期間:~令和8年1月7日(水曜日)17時
※選考の詳細については、第1次考査合格者に対して文書でお知らせします。
令和7年12月5日
滋賀県人事委員会