2026年度に実施予定の社会福祉職の採用試験は次のとおりです。
試験に関する詳細は大学卒業程度試験のページより確認ください。
社会福祉職 (PDF:7 MB)
社会福祉職パンフレット (PDF:3 MB)
社会福祉職にご興味をお持ちの方におすすめのセミナー等は、次のとおりです。
2026年5月技術系ガイダンス(社会福祉)実施予定
その他の情報は採用試験説明会・業務説明会のお知らせのページをご覧ください。
新規採用職員、社会人経験者などのインタビュー記事は、職員インタビューのページでご覧ください。
活躍中の若手職員に、仕事の内容、やりがい、職種の魅力等をインタビューしました。
これまでの仕事の経歴
大学卒業後、令和5年4月より、大津・高島子ども家庭相談センター虐待対応係にて勤務。
令和6年4月に人事異動。日野子ども家庭相談センター相談第二係にて勤務し、今に至る。
メッセージ
大学時代は地域活動フィールドワークに参加し、京都市山間の限界集落で暮らす住民の方々と関わる事で、まちを元気にする事に貢献しました。世代も生活環境も異なる方々との関わりは、多くの気づきを与えてくれました。関わりのなかで実感したのは、個人ができることには限界があるということ。目の前の人への支援も大切ですが、広域自治体の職員として、組織的に俯瞰した立場での貢献が、私自身が理想とする「福祉」「支援」であると実感する事ができた経験でした。
滋賀県庁を選んだ決め手は、滋賀県が掲げている「県民誰もが生活や社会に不安を抱く事なく、自分らしく生活できること」という理念に共感し、大学での学びを活用して社会福祉職という立場から、その理念に貢献したいと考えたからです。目の前にいる人への支援だけでなく、県全体の視点を持った仕事が出来ると考えた事も、理由のひとつです。
児童相談所は、児童福祉法に基づく児童(18歳未満)を対象とした相談機関です。児童に関する育児、障害、非行等の相談を受け付けています。子どもたちや家族が、少しでも良い状態となるよう、家族と一緒に考える事が仕事です。
大きなやりがいを感じるのは、関わった家族が一歩前に進んだと実感したときです。関わる家庭はそれぞれで、同じような家庭はひとつもありません。様々な対応をするなかで、自分自身の成長にも繋がります。レベルアップしたと思えたときは、代えがたい喜びに繋がります。関わる家庭が様々なため、その家族にいかにチャンネルを合わせるかを仕事をする上で大切にして仕事をしています。態度、話し方、伝え方・・・、関わり方がうまく行くことで、より良い関係性や今後の円滑な支援に繋がると思っています。
現在は、担当地区に住む家庭に直接的に関わる事が多いため、現場での気づきや学びがたくさんあります。この気づき等を生かして、本庁にて施策等に関わりたいと考えています。
※内容は令和6年度時点のものです。
これまでの仕事の経歴
令和2年度~令和4年度:滋賀県立淡海学園
令和5年度~令和6年度:大津・高島子ども家庭相談センター
令和6年度~現在:日野子ども家庭相談センター
メッセージ
大学では社会福祉を専攻し、社会福祉士の資格を取得するために実習や国家試験に向けて勉強をしていました。またボランティア活動に積極的に取り組み、とくにスタッフとして参加していた子ども食堂では、子どもの遊び相手だけでなく、立ち上げも経験し、運営にも関わっていました。
滋賀県庁を選んだ決め手は大学時代に学んだ社会福祉分野を活かせる社会福祉職に魅力を感じたからです。また、自分の生まれ育った滋賀県で働きたいという思いもありました。
現在は児童虐待に関する相談や通告を受けて、子どもの安全確認や情報収集などの初期調査を担当しています。場合によっては子どもの安全を守るために一時保護することもあります。子どもや保護者と話したり、関係機関とも連携したりしながら家庭の支援を行っています。社会福祉職は、入所施設で障害のある子どもや非行歴のある子どもを支援している職員もいれば、健康福祉事務所で生活保護のケースワーカーとして働く職員、県庁で条例や福祉計画等の策定に関わる職員もいます。また、同じ児童相談所にも、一時保護所で子どもの生活支援をしている職員もいます。幅広く奥深く、福祉と向き合うことができるのが社会福祉職の面白さだと思います。
仕事をする上で大切にしていることは、常識にとらわれないことです。また、私が今まで様々な家庭に関わる中で気づいたのは、教科書通りの型にはまる支援は通用しないということです。目の前にいる人が何に困っているのか、どうしてそのようなことが起こったのか、目の前の人に焦点を当てて「個別化」すること。全てのことを常識に当てはめることは、個別化を無視することになるので、そうならないように意識しながら仕事しています。
今後は、児童分野のみならず他の分野での相談援助業務を経験したいと思っています。そのためにも、自分自身を鍛えるためにインプットする習慣を身に着け、自己研鑽に努めます。