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更新日:2026年10月5日

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キャッフィーのくらし通信

滋賀県消費生活センターでは、最近相談の多い事例やタイムリーな情報を発信しています。

海外旅行の前に確認!ESTA等の申請代行サイトにご注意ください!

事例

アメリカ旅行のため「ESTA」と検索し、公式サイトだと思い申請したが、申請代行サイトであった。電子渡航認証は取得できたが、公式サイトの申請料の約5倍の代金を請求された。代行手数料が高すぎる。返金してほしい。(50歳代、男性)

アドバイス

 アメリカのESTA、イギリスのETA、オーストラリアのETA、カナダのeTAなど、渡航のための電子渡航認証を事前に取得することを義務づけている国が増えています。いずれの国も、公式サイトから申請することができますが、ネット検索で上位に表示されるなどした申請代行サイトを公式サイトと思い込んで、申請したことによるトラブルの相談が多く寄せられています。

申請代行サイトを利用すると、正規の申請費用に加えて手数料を請求され、公式サイトからの申請よりも費用が高くなります。インターネット検索で上位に表示されたサイトが公式サイトとは限りません。自身で直接申請する場合には公式サイトかどうかを十分に確認してください。

申請代行サイトを利用した場合、申請代行手続が早期に完了することが多く、手続き完了後に公式サイトでないことに気付いてキャンセルを申し出ても、すでにサービスが提供されているため、返金は難しい場合がほとんどです。契約前に契約内容やキャンセル条件をよく読み、最終確認画面をスクリーンショットで保存しておきましょう。

 困ったときは、消費者ホットライン「188」にご相談ください。

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