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更新日:2026年9月8日

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キャッフィーのくらし通信

滋賀県消費生活センターでは、最近相談の多い事例やタイムリーな情報を発信しています。

代引き配達を利用したネット通販のトラブル

事例

【事例1.】

インターネット広告を見て、半額になっていたブランドのスポーツウエアを注文した。宅配事業者から代引き配達で荷物を受け取って開封したら偽物が入っていた。通販会社との連絡方法はメールしかなく「返金してほしい」とメールを送ったが返答がない。

【事例2.】

SNS広告を見て2枚以上で大幅値引きになる麻100%のシャツ2枚を代引き配達で注文した。宅配事業者に代金を払って荷物を受け取ったがシャツはポリエステル製だった。メッセージアプリで返金を求めたが「商品に問題はない」と返事が来た後、連絡が取れなくなった。

アドバイス

代引き配達は、宅配事業者から商品を受け取るときに代金を払うため、先払いをしたのに商品が届かないというトラブルの心配がありません。しかし「広告と違って粗悪品だった」「偽物が届いた」といったトラブルが増えています。

商品に問題があっても販売会社と連絡が取れなければ解決は困難です。宅配事業者はあくまでも配達することが業務のため、宅配事業者に返金や補償を求めることはできません。

代引き配達だからと安心せず、注文する前に通販サイトに販売会社名、住所、連絡先が記載されているかどうかを確認しましょう。通販サイトは日本語で表示されていても海外の販売会社が運営している場合もあります。

また相場よりも極端に安かったり複数買うと大幅に値引きされたりするお得感が強調されている情報には注意が必要です。少しでも不審な点があればその通販サイトでの購入は控えましょう。

困ったときには、消費者ホットライン「188」にご相談ください。

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