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更新日:2019年3月27日

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アダルトサイトとのトラブル解決を探偵業者に依頼した

相談概要

アダルトサイトを見ていたら突然登録しましたと表示が出てパニックになり、サイト業者に「間違えた」と電話をした。しかし、「料金支払い義務がある」と言われたので、スマホで『消費生活センター』を検索。ホームページを見て電話をかけたところ、探偵業者から「裁判になった場合、弁護士に頼むと100万円くらいかかるが、そうならないように、5万円で相手と話し合って解決してあげる」と言われ、依頼すると伝えた。重要事項説明書等の書類がFAXで届いたので、署名し免許証のコピーを添えて返信し、料金を振り込んだ。冷静になって書面を見ると、「企業調査」と書いてある。探偵業者との契約を解約したい。(40歳代・男性)

解決への糸口

  • この事例ではネットで検索して電話をしていますので、特定商取引法の通信販売にあたり、クーリング・オフの適用はありません。
  • 探偵業者から「5万円で相手と話し合って解決してあげる」と言われたのに契約書面には「企業調査」と書いてあったということから、事実と異なることを告げられたものであり、消費者契約法による取消を主張できます。

アドバイス

  • アダルトサイト等に突然登録され料金を請求されることをワンクリック請求と言いますが、契約には合意はなく契約が成立しているとは言えません。仮に成立していたとしても、「確認画面」がなかった場合、契約の無効を主張できます。
  • まず業者に連絡をとらない、支払わないことが大切です。また、不用意にアダルトサイトにアクセスしないよう注意しましょう。
  • アダルトサイト業者等から高額請求を受け、どうしていいかわからずインターネットで「消費生活センター」と検索すると、検索上位に探偵業者のホームページがヒットすることがあります。相談先が自治体の消費生活センター等かどうかしっかり確認してください。
  • トラブルにあった時は、慌てて民間の相談窓口に連絡するのではなく、まずは自治体の消費生活センターへご相談ください。

「おかしいな」「困ったな」と思ったら、まずは消費生活センターにご相談ください。

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