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水産職

採用試験情報

2026年度に実施予定の水産職の採用試験は次のとおりです。

水産職の採用案内

試験に関する詳細は大学卒業程度試験のページより確認ください。

お仕事紹介動画

お仕事紹介資料

水産職採用ガイド

勤務条件、福利厚生

詳しくはリンク先をご覧ください。

勤務条件

職員の子育て支援

福利厚生

勤務条件
多様な勤務・休暇

セミナー・説明会・ガイダンス情報

水産職にご興味をお持ちの方におすすめのセミナー等は、次のとおりです。

2026年5月 技術系ガイダンス(水産)実施予定

その他の情報は採用試験説明会・業務説明会のお知らせのページをご覧ください。

求める職員像

求める職員像

職員インタビュー

新規採用職員、社会人経験者などのインタビュー記事は、職員インタビューのページでご覧ください。

先輩職員メッセージ(1)

活躍中の若手職員に、仕事の内容、やりがい、職種の魅力等をインタビューしました。

水産 正面

これまでの仕事の経歴

最初は水産課に配属され、漁政係として2年間仕事をした後、水産試験場に異動して3年働いています。

水産課では漁船の登録や漁業の許可、試験研究目的の特殊な採集活動への許可を中心とした許認可事務がメインでした。しかしこれらのデスクワークだけでなく、実際に漁船のある現場へ赴いて、登録申請された情報が実物の漁船と一致するかを確認したり、どのような漁業を行うか漁師さんに話を伺ったりという仕事もしてきました。

水産試験場での仕事については後述しますが、主にニゴロブナについての調査を行っています。

メッセージ

大学では主に魚類について学び、遺伝子の研究をしていました。この頃には生物の、特にミクロの分野にとても興味がありました。ゲノム編集の技術を極めるため、ゼブラフィッシュという熱帯魚の小さな魚卵に注射をする等の作業で顕微鏡に何時間もかじり付いていたことを覚えています。滋賀県庁を選んだ決め手は、生き物を好きになれた環境を守りたいと考えたからです。私は生まれも育ちも滋賀県で、自然が身近にある環境で生き物に親しんできたため、それに携わる仕事に就くことを志してきました。元々は滋賀県庁もそういった就職先候補の一つに過ぎませんでした。しかし公務員試験を受けるにあたって勉強をしているうちに、自分が生き物に興味を持ったきっかけが滋賀県に強く根差していることを思い出しました。生き物に携わる仕事を志す人にとって、滋賀県の生態系や水産業が魅力的であり続けてほしい気持ちがあり、滋賀県庁の水産職を志望しました。

現在は水産試験場で、ニゴロブナという魚についての研究を行っています。ニゴロブナは琵琶湖にしかいない固有亜種で、滋賀の郷土料理「ふなずし」の原料として重宝されています。近年減ってしまったニゴロブナの漁獲を、かつてのように復活させることが私の仕事の目的です。ニゴロブナの毎年の資源状況を把握し、その変化の要因を考えるため、夏は琵琶湖沿岸でのフィールドワークに繰り出し、冬は県内の漁師さんから買い取った漁獲物の調査をしています。これらの業務を通じて、琵琶湖の生態系や漁業を守るために日々取り組んでいます。水産試験場の仕事は琵琶湖の生物や漁業の変化を季節や年単位で追うことができるので、季節感のある、琵琶湖と共にあるといえます。身近な景色として眺めているだけでは分からない琵琶湖の環境や生物の変化が、調査の度に見えてきます。

仕事をする上で大切にしていることは、実際に琵琶湖で漁業をしている現場の方々の声を聞くことです。漁師の方々の目線から見た琵琶湖の現状を汲み取って、琵琶湖漁業の存続のための研究をしていることを忘れないようにしています。私は今後も、琵琶湖の主要な水産資源となる魚種の調査と研究を、続けていきたいと考えています。そしてこれまで誰にも分からなかった事実を発見したいです。

先輩職員メッセージ(2)

※内容は令和6年度時点のものです。

水産

これまでの仕事の経歴

平成29年度~令和2年度:水産試験場

令和3年度~令和4年度:琵琶湖環境部 琵琶湖保全再生課

令和5年度~:農政水産部 水産課

メッセージ

福井県の大学に在学し、三方湖における外来魚対策に関する研究を行っていました。小学生の頃から自他共に認める「生き物好き」でした。その中でも、特に関心のある琵琶湖の生き物や、生息環境に関わる仕事をしたいと思い、滋賀県庁を選びました。

現在は、湖魚の美味しさを知ってもらい、たくさん食べてもらうこと、川遊びや釣りの楽しさを知ってもらい、遊びに来てくれる人を増やすこと、淡水真珠の素晴らしさを知ってもらうことを目的に、イベントの開催や現場作業、補助金事業にかかる事務作業などに取り組んでいます。しっかり睡眠をとること、すっきりした頭で水産業に携わる現場の方々(漁業者、水産加工業者、養殖業者など)の声にしっかり耳を傾けることを大切にしながら仕事をしています。

水産技術職は、研究と行政事務の両方を経験できる珍しい職種です。試験場では自分の興味や関心を活かして、新たな技術開発に取り組みました。巡り巡って現在では、その技術を応用した事業を自分が担当することになるなど、試験研究に留まらず、実際の漁業の現場に活かせるおもしろさがあります。

湖魚の美味しさ、川遊びの面白さ、真珠の素晴らしさを多くの方に知ってもらうことが、琵琶湖やその周辺の環境を守ることに繋がると思います。琵琶湖が恵み豊かな湖であり続けるよう、長期的な対策も視野に入れ、部局を超えた協力体制を組めるような仕事をしていきたいです

お問い合わせ
滋賀県人事委員会事務局 
電話番号:077-528-4454
FAX番号:077-528-4970
メールアドレス:[email protected]
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