令和5年度に入庁し、環境政策課に配属されました。1年目は「びわ湖の日」の普及啓発や、滋賀県の環境学習に関する学校との連携などを担当。2年目は、1年目の業務に加え、琵琶湖の小辞典とよばれる「琵琶湖ハンドブック」の概要版の改訂を担当し、本の原稿作成からデザインまで全て行いました。3年目の現在は、これまで担当していた業務からもう1段階広範囲な調整が必要になる業務を担当しつつ、引き続き琵琶湖の環境保全や「びわ湖の日」の普及啓発に取り組んでいます。
大学では地方自治や行政学など広く専攻し、所属していたゼミナールでは、実際に自治体の抱える課題を調査し、課題解決を実現できるような政策提言を行う活動をしました。生まれ育った滋賀県が好きで、その良さをこれから先も大切につなげていけるような仕事がしたいと思ったのが滋賀県庁への入庁の決め手です。また、市単位では行えない広域にわたる業務に従事できることも、魅力の1つでした。
現在は、主に、県内外への「びわ湖の日」の普及啓発を担当し、様々な企業と連携した情報発信や、イベントの開催、琵琶湖の環境についての出前授業などに取り組んでいます。様々な分野の仕事に携わり、いろんな人との出会いがあることが職種ならではの面白さだと思います。また、以前は気にならなかった話題でも、仕事で得た知識が活きて、世界が広がることも行政職の魅力の1つです。
私は、仕事をする上で、常に相手の立場になって物事を考えるようにしています。伝える順序やタイミング、どうすれば相手が取り組みやすいかなどを頭におき、相手のことを考えて行動することが、ひいては自分の業務の効率化にもつながると思っています。今は琵琶湖を取り巻く環境に根ざした仕事をしていますが、今後は全く違う分野の仕事も経験し、幅広い分野の知識を持つ職員になりたいです。
※内容は令和6年度時点のものです。
大学卒業後、令和5年度に滋賀県庁に入庁し、現所属の観光振興局に配属されて2年目です。
大学では、文学部国文学科の日本語学ゼミで学び、課外活動では、大学の体育会選手の活躍を伝えるスポーツ新聞部に所属していました。生まれ育った滋賀県のために働きたい、今後も滋賀県に住み続けたいという思いから滋賀県庁を目指すきっかけとなったほか、高校生のとき、高校OB・OGの滋賀県職員による業務説明会に参加し、使命感をもって働く姿に感銘を受けたことも、滋賀県庁を選ぶ一因となったと思います。
現在は、局内の総務を担う係に所属し、観光に関する統計調査や、観光DXの推進、審議会の開催、庶務や補助金事務、許認可事務なども行っています。細やかなコミュニケーションをとることを意識して仕事をしています。どの仕事も一人で完結することはないので、上司や先輩職員をはじめ、周囲との連携が必要不可欠だと思います。
行政職は、様々な仕事に携わり、多くの人と関われることが魅力です。入庁後に自分の興味のある分野を見つけることができるため、自分が何をしたいのか、何に向いているのかまだ分からない人にもおすすめです。異動の度に担当業務が変わるのは大変ですが、一度きりの人生を豊かにしてくれると思います。私は、今後、幅広い業務を経験して力をつけ、県民の幸せのために主体的に行動できる職員になりたいです。