滋賀県によるマッチングシステム立上げ要望について

Q
(令和7年1月)

マッチングシステム立上げ要望。日本のみならず滋賀県も、少子高齢化の状況にあります。主要な原因は、若者の未婚にあります。

そこで、滋賀県主催のマッチングシステム立上げで、結婚の促進を図りたいと考えます。他県他市では既に稼働している例が多くあり、是非調査お願いします。


A

本県では、令和4年10月より、結婚を希望される方の“めぐりあい”を応援するため、しが・めぐりあいサポートセンター「しが結(ゆい)」を開設しました。

当センターでは、AIを活用したマッチングサービスを提供しており、令和6年12月末時点で1,588名の方にご登録いただいております。

本県といたしましては、この取組をより多くの方に知っていただけるよう、周知に努めてまいります。

(回答:令和7年1月、子ども若者政策・私学振興課