しがスポーツSTORY

滋賀県の様々なスポーツシーンをご紹介します!

スポーツ初心者もそうでない方にも、滋賀県のスポーツに興味のきっかけをお届けする「しがスポーツSTORY」。滋賀県内で行われている様々なスポーツや、ゆかりのアスリートをはじめ、滋賀のスポーツがもっと身近に感じられるスポーツSTORYをご紹介していきます。

しがスポーツSTORY≪番外編≫

しがスポーツSTORY #001~#016

ビデオゲームの腕を競う「e スポーツ」。オリンピックでの正式種目に検討されるなど、メディアで取り上げられる機会も増えました。でもテレビゲームが本当にスポーツなの!?なんて疑問の声もあったり…

実際に観てみないとわからない!ということで、湖南市で開かれたeスポーツ大会に行き、滋賀県内のe スポーツの現状などを探ってきました。

→記事を読む

タイトル画像

スポーツが好きな人はたくさんいます。
自分がやる人、自分はやらないけど見て楽しむ人。人それぞれスポーツとの関わり方はさまざまですが、その中にはスポーツを支えるのが好き!という人も。
国際的なスポーツイベントが目白押しのいま、スポーツを間近で支えるスポーツボランティア“ゲームコンダクター”が注目されています!

→記事を読む

しがスポーツ大使でもある山本選手ってどんな人?『ビクトリーロード』の誕生秘話など交えながら、山本選手に1010答をぶつけてみました!

→記事を読む

「4 年に一度じゃない。一生に一度だ」のキャッチフレーズで始まった、アジア初開催となる『ラグビーワールドカップ2019』。公認キャンプ地の大津には、ウェールズ代表がやってきて、地域の人と触れ合うひとときもありました。ラグビーのルールを知らなくても楽しめる観戦ポイントや、強靭な肉体と精神を育むラグビーの魅力もご紹介します。

→記事を読む

2019 年1月、NGK グラウンド(湖南市)にて日本精工女子ソフトボール部ブレイブベアリーズ(日本リーグ2 部)による実技講習会が開かれた。遠藤監督は「指導することは自分たちのプレーを見つめ直すいい機会になる。お互いにとって有意義な時間にしたい」と期待を寄せた。

→記事を読む

2018年11月。滋賀レイクスターズと光泉高校男子バスケットボール部との合同練習が行われた。光泉高校は今夏に4年連続14回目のインターハイ出場を果たした強豪校。2012年度には冬の全国大会ウィンターカップでベスト8にも入っている。OBには日本代表経験者の中東泰人(B1名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)や横江豊(B2バンビシャス奈良)らBリーガーもいる。

→記事を読む

2018年3月26日に引退を表明したボクシング元WBC世界バンタム級王者・山中慎介さん。そんな山中さんの代名詞が”神の左”と呼ばれる強烈な左ストレート。ただ速いだけではなく、相手に当たる瞬間に拳を少し内側にひねりこむ”コークスクリューパンチ”になっているのが特長。しかも、独特のスタンスを持つ山中さんのパンチは見えにくく、気がついたらストレートを食らっていると言われる。まさに必殺技の”神の左”を皆さんに、視線動画で体感していただきます!

→記事を読む

東京オリンピックでの躍進を狙うホッケー男子日本代表メンバーに、滋賀県出身選手がなんと4人もいる。今回の視線動画に協力してくれたのは、日本代表のペナルティコーナーを任されている山田選手と、守護神・吉川選手。長い手足のリーチを生かした山田選手の“ドラッグフリック”と呼ばれるシュートは、日本代表の貴重な得点源であり、世界に通用するスピードとパワーを備えている。

→記事を読む

パラトライアスロンがもう一度与えてくれたスポーツの歓び、かけがえのない仲間との出会い滋賀のさまざまなスポーツシーンを紹介する「しがスポーツSTORY」。
第9回目は、パラトライアスロンの選手として世界ランキング1位にも輝き、現在は「しがスポーツ大使」を務めながら2020年東京パラリンピックへの出場を目指す宇田秀生選手にお話を伺いました。

→記事を読む

#008 ビワイチ

日本最大の湖、琵琶湖。その周囲を自転車で一周すると約200km。距離だけを聞いて挫折しそうになってしまいますが、琵琶湖を一周する=通称『ビワイチ』が、いまサイクリストの間でブームとなっています!雄大な琵琶湖のふちを縫うように走る爽快感、そしてスタートとゴールを同じポイントに一周し、日本一を制したような気分になれる達成感がその理由です。

→記事を読む

#007 スラックライン

5cm幅のベルト状のラインの上を歩いたり、ジャンプしたりする「スラックライン」。その華麗な技がメディアで取り上げられることも増え、見たことがある人も多いかもしれません。楽しそう!と思った人も、なんだか難しそう…と思った人も、まずは知ってほしい。スラックラインの魅力は誰もが気軽に始められることなんです。

→記事を読む

#006 滋賀レイクスターズ

2016年に開幕した「B.LEAGUE」のB1に属する、県を代表するプロスポーツチーム「滋賀レイクスターズ」のホームゲームを観戦レポート!ライブ会場のような盛り上がりが楽しめる「B.LEAGUE」は、スポーツ観戦初心者にもおすすめです。

→記事を読む

#005 棒高跳び・我孫子智美選手

女子棒高跳び日本記録保持者で2012年ロンドンオリンピックにも出場した我孫子智美選手にお話を伺いました。現在は、現役アスリートと陸上スクール指導者の二足のわらじを履き、新しいステージへと歩みだしています。

→記事を読む

#004 ゴールボール

パラリンピックの正式競技にもなっている「ゴールボール」を知っていますか?アイシェードを装着することで、障害者と健常者が同じ条件で楽しめ、これまでに体験したことのない新しい感覚が味わえるボーダレスなスポーツです。

→記事を読む

#003 競泳・大橋悠依選手

2017年7月に行われた世界選手権で、日本新記録で銀メダルを獲得した水泳界のニューヒロイン、彦根市出身の大橋悠依選手の素顔に迫ります。

→記事を読む

#002 ウインドサーフィン

滋賀のさまざまなスポーツシーンを紹介する「しがスポーツSTORY」。第二回目は、風の力で水面を滑るように走るスポーツ、ウインドサーフィンをご紹介します。色とりどりのセイルが琵琶湖に浮かぶ様子は、滋賀では見慣れた光景のひとつではないでしょうか。波が穏やかな琵琶湖はウインドサーフィンをこれから始めたい人にもぴったりなスポットだそうです。

→記事を読む

#001 ボルダリング

第一回目の『しがスポーツSTORY』は、2020年東京オリンピックの正式種目に選ばれたスポーツクライミングのひとつである「ボルダリング」をご紹介します!彦根市にあるボルダリング施設「グッぼる」にお邪魔してクライミングコンサルタント由井さんご指導のもと初心者がどこまで楽しめるのか体験してみました!

→記事を読む

お問い合わせ
文化スポーツ部 スポーツ課
電話番号:077-528-3361
FAX番号:077-528-4841
メールアドレス:[email protected]
しがスポーツナビ!は移転しました。新しいサイトはこちらから。
https://shigaspo.jp/

©Shiga Prefectural Government. All Rights Reserved.