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更新日:2026年9月1日
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AYA世代(15~39歳)と家族の相談窓口
退院後しばらくは、定期的な受診もあり、医療スタッフに相談できる機会も多いものです。ですが、徐々に受診の間隔が延び、医療者との接点が減ってきた頃に、新たに出てくる心配事もあります。子どもは成長発達していきますので、その時々で様々な悩みが出てくるのも当然です。
また、近年、小児がんの治療成績はどんどん良くなっていく一方で、成長した小児がん経験者、若年のがん経験者には特有の悩みがあると言われています。
Q.どこに相談したらよいのでしょうか?
- 小児がんの経験者です。外来受診の間隔も延び、病院に行く機会が少なくなりましたが、成長発達のこと、治療の後遺症のこと、これからのこと、就職や結婚について…、色々な悩みがあります。どこに相談したらよいのでしょうか?
実際に治療を受けた病院ではない、小児がん診療をしている病院ではない、ご自身が治療を受けたのは何年も前だとしても、お近くのがん相談支援センター等がん相談窓口に一度ご相談ください。医療機関によってはAYA世代がん患者を支援するAYAサポートチームがあります。
また小児がん患者の家族会やAYA世代(思春期、若年成人)患者の交流会などをご利用いただくのも1つです。
Q.子ども・きょうだいを預かってほしい
- 育児(きょうだい児、親ががんの子ども)支援、ファミリーサポートについて
外来受診や入院などにより、一時的に子ども、きょうだい児の世話ができない場合に、保育所の一時預かりや、登録会員宅で保育園の送迎を含めて預かるファミリーサポートなどを利用することができます。
そのほか、きょうだい児への説明やサポートなど、悩まれること、困っていることがあれば、がん相談支援センター等がん相談窓口や、医療スタッフにお声かけください。一緒に考えさせていただきます。
Q.その他の支援はありますか?
- (公財)がんの子どもを守る会 療養援助事業
小児がん患者が等しく必要とする医療を受けられること、療養に伴う経済的負担が軽減されることを目的とした療養援助事業です。
18歳未満で小児がんを発症し、申請時20歳未満で抗腫瘍治療を受けている児が対象となります。
一疾病1回の助成で、審査によって助成内容や金額が決められます。
詳しくはがん相談支援センター等がん相談窓口もしくは医療スタッフにお問い合わせください。 - ウィッグの無償提供
脱毛したお子さんに、各企業が無償でオーダーメイドウィッグを提供する支援事業があります。詳しくはがん相談支援センター等がん相談窓口もしくは医療スタッフにお問い合わせください。