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更新日:2026年9月27日

郷田看護師が学会で閉所恐怖症患者に対する当院のPET看護に関する発表を行いました。

  • 日付
    2026-9
  • 発表日
    2026年8月30日
  • 学会名
    PETサマーセミナー2026 in 長崎
  • 開催地
    長崎
  • 演題
    FDG-PET/CT検査における閉所恐怖症患者の緊張度とびわこPET検査支援システム(BPS)による緊張緩和効果
  • 演者
    郷田紗弥香、奥山智緒、高瀬明子、伊藤未希、藤田喜治、加川信也、石津浩一、東達也、佐賀恒夫
  • 要旨
    PET検査では、説明、注射、安静待機、排泄、検査と部屋を移動して約2時間以上かかる検査である。また、注射の後は、患者との接触が看護師の被ばくにつながることを考慮して、被ばく低減に努めながら患者一人一人に見合った説明と適切な看護をする工夫が必要である。我々の施設においては、2022年より、説明や看護の個別化を重要視しながら、被ばくを低減するためのシステム(びわこPET検査支援システム(BPS))を構築した。今回は、閉所恐怖症患者がPET検査を受ける際の緊張度をBPS前後で調査した結果をまとめた。閉所恐怖症患者は、撮像時のみならず、検査説明や注射時、待機時にも高い緊張度にあり、BPSによる適切な看護と患者への寄り添いが注射時以外の緊張の緩和につながることを報告した。